2025年度 国公立大学 医学部学士・一般編入実施大学一覧(更新中)

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国公立大学

北海道大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次に掲げる基礎資格及び要件に該当する者
(1)基礎資格
次のいずれかに該当すること。
①修業年限4年制以上の大学を卒業した者(学士)又は令和7年3月までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者、又は在学中の者を除く
②学校教育法第104条第7項の規定により学位を授与された者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月までに修了見込みの者
(2)要件
TOEFL-ITP、TOEFL-iBT又はTOEIC L&Rを受験し、TOEFL-ITPの得点は530点以上、TOEFL-iBTの 得点は71点以上、TOEIC L&Rの得点は680点以上であること。(ただし、出願前2年以内に受験したもので あること。)

試験科目

(一次) ●生命科学総合問題
(二次) ●課題論文 ●面接

必要単位

TOEFL-ITP、TOEFL-iBT又はTOEIC L&Rを受験し、TOEFL-ITPの得点は530点以上、TOEFL-iBTの 得点は71点以上、TOEIC L&Rの得点は680点以上であること。

推薦書

不要

出願期間

2024.7/16〜7/24

試験日

(1次)8/18
(2次)10/6

発表

(1次)9/12
(2次)11/14

旭川医科大学医学部学士編入 2年次

募集定員

10名

出願資格

志願できる者は、下記の出願資格1.〜7.のいずれかに該当し、かつ次の事項全ての要件を満たす者
○卒業後は、初期臨床研修(2年)を旭川医科大学が指定する病院(原則として旭川医科大学病院)で受け、その後は旭川医科大学医学部の各講座等または旭川医科大学病院の各診療科に所属し、7年以上、旭川医科大学及びその関連施設で医学・医療に従事することを確約できる者

1.大学を卒業した者又は令和7年3月31日までに卒業見込みの者 ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は令和7年3月31日までに授与見込みの者
3.大学院修士課程又は博士課程を修了した者又は令和7年3月31日までに修了見込みの者 ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
4.外国において学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月31日までに修了見込みの者
5.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月31日までに修了見込みの者
6.我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者又は令和7年3月31日までに修了見込みの者
7.外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上である課程を修了すること(当該外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該課程を修了すること及び当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって前号の指定を受けたものにおいて課程を修了することを含む。)により、学士の学位に相当する学位を授与された者又は令和7年3月31日までに学位授与見込みの者
※出願資格7で出願しようとする者は、出願期間の10日前までに本学入試課まで提出書類について照会すること

試験科目

(一次)●生命科学(大学教養課程修了程度の内容に加え、令和6年度本学医学科第1年次までに開講されている科目の基本的内容を含む)●英語
(二次)●個人面接

推薦書

大学又は大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している教員等)による志願者の人物評価を含めた 推薦書(作成者が厳封したもの)を提出。作成にあたっては1貢の「1.趣旨」に記載の各志願者枠の内容をよくお読みください。
要項に添付の「推薦書記入要項」を参照のうえ、所定の用紙「推薦書」とともに推薦者に依頼してください。
また外国語で記入する場合は、必ず日本語訳も推薦者が作成し、推薦書に同封してください。

出願期間

2024.9/2(月)~9/6(金)

試験日

(1次)10/26(土)
(2次)11/23(土)

発表

(1次)11/8(金)
(2次)12/19(木)

備考

※令和7年度より国際医療人枠と地域枠がなくなりました

秋田大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号のいずれかに該当する者。ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む。)の卒業者及び在籍者は除きます。
1.修学年限4年以上の大学を卒業した者及び令和7年3月までに卒業見込みの者
2.学校教育法第104条第4項の規定により、学士の学位(学士(医学)を除く。)を授与された者及び令和7年3月までに授与される見込みの者
3.外国において学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと大学において認めた者を含む。)及び令和7年3月までに修了見込みの者
出願資格の事前確認について
外国の4年制未満の大学を卒業又は卒業見込みの場合の出願資格の有無について確認する場合は令和6年8月30日までに申請手続きを行なってください。

 

試験科目

(一次) ●書類審査(志願票、推薦書、成績証明書、作文「入学後の抱負(1200字)」など)
(二次) ●小論文 ●生命科学 ●面接

必要単位

不要

推薦書

志願者の卒業研究指導又は論文指導を行った者あるいは志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者がその研究内容、人物評価を日本語 (1,000字以内)又は英語(A4用紙1枚)で本書式に準じ作成し厳封したもの(様式任意)

出願期間

2024.9/5~9/13

試験日

(2次)11/21.22

発表

(1次)10/15
(最終)12/16

弘前大学医学部学士編入 2年次

募集定員

20名

出願資格

1.卒業(医師国家試験合格を前提)後、直ちに弘前大学医学附属病院の臨床研修プログラムにしたがって臨床研修を行うことを確約できる者
2.次の各号のいずれかに該当する者
(1)修業年限4年以上の大学を卒業した者又は令和7年3月までに卒業見込みの者
(2)学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和7年3月までに授与見込みの者
(3)大学院の修士課程又は博士課程を修了した者及び修了見込みの者
(4)外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び令和7年3月までに修了見込みの者

試験科目

(一次) ●出願書類 ●TOEFL-iBT受験結果 ●基礎自然科学(常識的な物理・化学・生物の知識を問う) ●数学
(二次) ●面接(志望理由書に基づく個人面接)

必要単位

2年以内に受験したTOEFL iBTのスコアレポートを提出すること

推薦書

不要

出願期間

2024.10/28〜11/1

試験日

(1次)11/24
(2次)12/22

発表

(1次)12/6
(2次)1/22

備考

※2020年度入試より出願資格1.が加わり、青森県内枠の出願資格がなくなりました。

群馬大学(一般編入)2年次

募集定員

一般枠:12名
地域医療枠:3名
※ただし、選考の結果、地域医療枠の合格者が募集人員に満たない場合は、原則として、一般枠の募集人員にこの満たない人数を加えます。

出願資格

次の各号のいずれかに該当し、かつ出願要件に掲げる単位を、2025年3月までに修得した者又は修得見込みの者
ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む)を卒業した者又は2025年3月までに卒業見込みの者を除きます。
1.修業年限4年以上の大学において、2025年3月までに、2年以上在学した者
2.修業年限4年以上の大学を卒業した者又は2025年3月までに卒業見込みの者
3.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者又は2025年3月までに授与される見込みの者
4.大学院修士課程又は博士課程を修了した者又は2025年3月までに修了見込みの者

【地域医療枠の出願資格】※2025年度より
群⾺県の将来の医療を担うという強い意志を持ち、群⾺県からの修学資⾦貸与を希望する場合の出願区分です。
従前の出願資格に該当する者であって、次のいずれかに該 当する者とします。
1. 群馬県に所在する大学又は大学院の在学者、卒業(修了)者若しくは卒業(修了)見 込みの者
2. 群馬県に所在する高等学校又は中等教育学校の卒業者
3. 群馬県に所在する通常の課程による12年の学校教育又は専修学校の高等課程の修 了者
4. 群馬県に所在する高等教育機関を修了、卒業又は退学した者で、学校教育法第104 条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は授与される見込みの者
5. 上記1から4以外の者であって、次のいずれかに該当するもの
① 出願時の住所が群馬県内にある者
② 出願時に父母、祖父母又は配偶者のうち、いずれかの者の住所が群馬県内にある者
③ 出願時の本籍が群馬県内にある者

試験科目

(一次) ●小論文1、2(英語及び自然科学の能力を問うことがある)
(二次) ●面接

必要単位

※2021年度より変更 修得を必要とする科目及び単位数:教養教育科目と専門教育科目を合わせて46単位以上
ただし、教養教育科目については外国語(英語)2単位、情報に関する科目2単位、人文科学科目2単位、社会科学科目2単位、及び自然科学科目15単位以上を含むこととします。
自然科学科目については、以下に記す科目・単位数のすべてを含むこととする。
・生物学(進化又は系統発生を含む)を2単位以上
・物理学・化学に相当する科目のいずれかを2単位以上
・物理学演習・化学演習・生物学演習に相当する演習科目を合計1単位以上
・物理学実験・化学実験・生物学実験に相当する実験科目を合計1単位以上
※出願前照会期間 2024年6月26日まで ※特に外国の大学の在学者・出身者は必ず出願資格の照会を行ってください。

推薦書

所定の用紙を使用し、入学志願者に関する問合せが可能なクラス担任教員(高校、大学等)、卒業研究指導教員、学位論文指導教員又はこれに準じる者(教員 であることが望ましい) が作成したもの1通を提出。ただし、卒業後かなりの期間を経過した者については、現在の職場の上司又はこの試験の目的に適性を有す る人材として責任をもって推薦できる者(配偶者及び三親等以内の近親者を除く)も可。原則として日本語又は英語で作成。英語以外の外国語の場合は、英訳 又は和訳を添付。(この場合、本人又は翻訳業者等が作成したものでも構わない)。なお、推薦者に推薦内容について問合せることがある

出願期間

2024.7/24〜7/29

試験日

(1次)9/1
(2次)10/6

発表

(1次)9/24
(2次)10/22

備考

※2022年度より出願資格に「ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む)を卒業した者又は卒業見込みの者を除きます」という条件が加わりました
※2025年度より地域医療枠が設置されました。

筑波大学(一般編入)2年次

募集定員

5名

出願資格

次のいずれかに該当する者とします。ただし、医学部医学科を卒業した者、または在学中の者を除く。
1.大学(短期大学を除く。以下同じ。)を卒業した者(学校教育法第87条第2項に規定する医学を履修する課程を修了した者及びこれに相当する者として法人細則で定める者を除く。)及び令和7年3月31日までに卒業見込みの者
2.令和7年3月31日までに、大学(学校教育法第87条第2項に規定する医学を履修する課程に在学した者及びこれに相当する者として法人細則で定める者及び外国の大学の者を除く。)に2年以上在学し、62単位以上修得した者及び修得見込みの者
3.学校教育法第104条第4項第1号の規定により学士の学位を授与された者及び令和7年3月31日までに授与される見込みの者
4.外国の大学(短期大学を除く)を卒業した者ひ及び令和7年3月31日までに卒業見込みの者
5.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者

試験科目

●学力試験1:大学1〜2年で学習する程度の英語、数学の領域の問題
●学力試験2:大学1〜2年で学習する程度の化学、生物学の領域の問題
●適性試験1:筆記試験により適応力や学習意欲、人間性などを評価します
●適性試験2:複数名の試験員が面接し,質疑・応答を通して,適性,学習意欲,修学の継 続,自主学習能力,豊かな人間性等の視点で評価します。

必要単位

大学に2年以上在学し、62単位以上修得した者

推薦書

不要

出願期間

2024.6/3〜6/7

試験日

7/13、14

発表

7/25

東京医科歯科大学医学部学士編入 2年次 ※2024年10月より東京工業大学と統合し、東京科学大学になります

募集定員

5名

出願資格

本学に出願できる者は、次の(1)〜(3)のいずれかを満たす者とし、出願期間の初日から起算して2年以内に受験した TOEFLのスコアが iBT.80 点以上の者とする。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学士)又は2025年3月卒業見込みの者(ただし、医学を履修する課程を卒業した者又は在学中の者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと大学において認めた者を含む。)及び2025年3月修了見込みの者

試験科目

(一次)●自然科学総合問題(英語により出題する場合がある)●書類審査
(二次)●面接(学力検査及び書類審査の成績と総合して最終合格者を決定する。)

必要単位

TOEFL(iBT80点以上)のスコアレコード(出願期間の初日から起算して2年以内受験)を提出

推薦書

所定の用紙によること。 入学志願者に関する問い合わせが可能な卒業研究指導教員、学位論文指導教員、又はこれに準ずる者(教員であることが望ましい。) 1名が記入したもの。

出願期間

2024.5/13~5/17

試験日

(1次)6/12
(2次)7/10

発表

(1次)6/24
(2次)7/24

浜松医科大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の1〜4のいずれかに該当する人とします。
1.大学を卒業した人又は令和7年3月までに卒業見込みの人及び外国において学校教育における16年の課程を修了した人又は令和7年3月までに修了見込みの人で、入学を志願する人。ただし、医学部医学科を卒業した人及び在学中の人を除く。
2.大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和7年3月までに修了見込みの者。
3.外国において上記1に掲げる人が授与された学位と同等であると本学が認める学士の学位を授与された人又は令和7年3月までに授与される見込みの人で、入学を志願する人。
(注)外国の大学を卒業し、上記2で出願しようとする人については、出願前に出願資格の確認を行いますので、令和6年7月16日までに入試課入学試験係へ連絡してください。
4.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和7年3月までに授与される見込みの者で、入学を志願する者。

試験科目

(一次) ●生命科学(生物学・物理学・化学)(120分) ●英語(60分)
(二次) ●小論文(80分) ●面接(個人 15分程度)

必要単位

不要

推薦書

本学所定の用紙を使用し、志願者の性格、行動、研究意欲などを熟知している者による志願者の人物評価を含めた推薦書で、推薦者が厳封したもの。 パソコン等を用いて、プリントアウトしたものを貼付しても差し支えありません。(文字の大きさは10〜11P程度としてください。)ただし、推薦者の氏名欄は、 必ず推薦者本人が自筆で記入してください。

出願期間

2024.7/29〜8/7

試験日

(1次)8/31
(2次)10/19

発表

(1次)9/20
(2次)11/22

備考

※2022年度編入試験より、地域枠の募集がなくなりました。

金沢大学医薬保健学域医学類学士編入(MD-PhDコースが望まれる)2年次

募集定員

5名(一般枠1名、基礎研究枠1名、地域枠3名)

出願資格

次の1.~3.のいずれかに該当する者とします。ただし、医学部医学科を卒業した者及び在学者は除く。
また3.の学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位を取得した者については、出願に先立ち、令和6年7月26日までに学務係まで相談してください。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者又は令和7年3月31日までに卒業見込みの者。
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は令和7年3月31日までに授与される見込みの者。
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の過程を修了し、学士の学位を取得したと大学において認めた者を含む)又は令和7年3月31日までに修了見込みの者

試験科目

(一次)●書類選考(志願理由書などの提出書類)
志願理由書:①志望の動機 ②大学又は大学院で学んだ専門知識の概略 及び ③専門知識を医学にどのように生かしたいか
(二次)●生命科学問題(TOEFL-iBTスコアと総合的に判断)
(三次)●口述試験(個別口述試験及びグループ口述試験)

必要単位

2年以内に受験のTOEFL-iBTのスコア提出が必要

推薦書

本学Webサイトよりダウンロードした所定の様式を使用し、原則として大学又は大学院の指導教員により志願者の人物評価を含めて作成されたもので、作成者が厳封したもの。 指導教員の退職等により依頼が困難な場合は、中学・高校の担任教員、職場の上司等に依頼しても構わない。ただし、客観的に記入していただける方に依頼すること。

出願期間

2024.8/19~23

試験日

(2次)9/20
(3次)10/18

発表

(1次)9/11
(2次)10/4
(最終)11/13

富山大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の(1)〜(3)のいずれかに該当し、かつ(4)の要件に該当する者とします。
1.大学を卒業した者及び令和7年3月卒業見込みの者(医学を履修する課程を卒業した者又は卒業見込みの者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により独立行政法人大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと大学において認めた者を含む。)及び令和7年3月修了見込みの者(医学を履修する課程を修了した者又は修了見込みの者を除く。)
(4)TOEFL iBtテスト又はTOEIC Listening&Readeing Testを受験していること

(ただし、出願締切日より遡って2年以内に受験したものに限る)
※上記(1)〜(3)の出願資格に該当しない者であって、「外国の4年制未満の大学を卒業又は卒業見込みの場合」及び「大学から飛び入学により大学院へ入学し、修了又は修了見込みの場合」の出願資格の有無については、事前に本学杉谷地区事務部学務課(入試担当)まで照会が必要。

試験科目

(一次)●総合試験(180分)、課題作文(60分)(英和辞書持ち込み可)
(二次)●口頭発表及び面接

推薦書

不要

出願期間

2024.7/22〜7/26

試験日

(1次)9/1
(2次)11/3

発表

(1次)9/27
(2次)11/29

備考

※令和7年度(令和6年度実施)より出願資格及び出願要件にTOEFL-iBTテスト又はTOEIC L&Rテストの受験が追加されました

福井大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

出願できる者は、次のいずれかに該当する者とします。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者又は令和7年3月31日までに卒業見込みの者(ただし、医学部医学科を卒業した者又は在籍中の者は除く)
2.大学を卒業せず、大学院の修士課程又は博士課程を修了した者、又は令和7年3月31日までに修了見込みの者(ただし、医学部医学科在籍中の者は除く)
3.独立行政法人大学改革支援・学位授与機構から学士の学位を授与された者(学校教育法第104条第4項)
4.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者
5.外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上である課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者

試験科目

(一次)●自然科学総合(理系大学教養教育修了程度の生命科学を含む自然科学(英語力を問う問題を含む)から出題)
(二次)●面接

必要単位

不要

推薦書

不要

出願期間

2024.7/8~7/12

試験日

(1次)8/31
(2次)11/2

発表

(1次)9/20
(2次)10/4

名古屋大学医学部学士編入 2年次

募集定員

4名

出願資格

1.修業年限4年以上の大学卒業者及び2025年3月末日までに卒業見込みの者(医学部医学科の在学者及び卒業した者を除く)
2.学校教育法第104条第4項第1号の規定により学士の学位を授与された者。
3.外国において、学校教育における16年以上の課程(医学を履修する課程を除き、日本における通常の課程による学校教育の期間を含む。)を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと本学において認めた者を含む。)及び2025年3月末日までに修了見込みの者。(2024年4月19日(金)〔必着〕までに事前照会が必要)

試験科目

(一次)●筆記試験(生命科学を中心とする自然科学)●英語(試験は実施せずIELTS,TOEFL,又はTOEICのスコアを本学部医学科が定める換算表に基づき英語の得点とする)
(二次)●小論文 ●面接

必要単位

※2024年度入試より出願資格の必要単位が無くなりました

推薦書

不要

出願期間

2024.5/1~5/9

試験日

(1次)6/6
(2次)7/4

発表

(1次)6/14
(最終)7/19

備考

※2025年度入試より英語の試験がIELTS,TOEFL,又はTOEICのスコアとなりました
※2024年度入試より出願資格の必要単位が無くなりました

滋賀医科大学医学部学士編入 2年次

募集定員

15名

出願資格

下記の1〜3のいずれかに該当し、かつ、合格した場合は、入学を確約できる者。
1.大学(外国の4年制以上の大学を含む)を卒業した者及び令和7年3月31日までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
2.大学院(外国の大学院を含む)の修士課程又は博士課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者。ただし、大学の医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
3.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和7年3月31日までに授与される見込みの者。
※外国の4年制に満たない大学を卒業又は卒業見込みで出願希望の方は、令和6年7月12日までに出願資格審査が必要です。

試験科目

(一次)●総合問題(大学教養教育修了程度の生物学、物理学、化学、統計学及び数学)●英語
(二次)●小論文Ⅰ(自然科学の資料に関するテーマについて)●小論文Ⅱ(医学・医療の社会的役割について) ●個人面接

必要単位

不要

推薦書

必要
※本学所定の様式を用いて、原則として大学あるいは大学院の指導教員による推薦書を求めます。やむを得ない事情により指導教員に依頼できない場合は、その理由を入学志願票に明記することで、責任をもって志願者を推薦できる者の推薦でも可とします。
※自己推薦書(本学への志望動機、及び医学への後見についての抱負について合わせて1200字程度で作成)も必要

出願期間

2024.8/26~8/30

試験日

(1次)9/28
(2次)10/22

発表

(1次)10/10
(最終)11/15

備考

※推薦書と自己推薦書の提出が必要です。
※入学時期は第2年次前期です。
※2022年度入試より近隣枠3名の募集がなくなりました

大阪大学医学部学士編入 2年次

募集定員

10名

出願資格

次の各号のいずれかに該当する者、ただし、医学部医学科の課程を卒業した者及び在学中の者は除く。
1.大学を卒業した者及び令和7年3月31日までに卒業見込みの者
2.大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者
3.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和7年3月31日までに授与される見込みの者
4.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者

試験科目

(一次) ●英語(TOEFL又はTOEICのスコアを換算) ●生命科学 ●物理学 ●化学
(二次) ●小論文 ●面接

必要単位

※TOEFL iBT又はPBT、TOEIC L&Rのスコアいずれか1つのスコアの原本提出が必要(2022年6月以降実施分)

推薦書

不要

出願期間

2024.6/3~6/7

試験日

(1次)7/6
(2次)7/27

発表

(1次)7/18
(2次)8/13

備考

※令和8年度学生募集(令和7年度実施)から第2次試験の面接方法が変更になります
複数の面接員による面接を1回行う。から 複数の面接員による評価を参考にして、場合によっては複数回の面接をすることがあります。に変更されます

神戸大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号のいずれかに該当する者とする。
1.大学を卒業した者及び令和7年3月卒業見込みの者
2.学校教育法第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了し学士の学位を取得した者及び令和7年3月31日までに取得見込みの者
4.前号に掲げる者と同等以上の学力があると認めた者(※該当する場合は、6月21日までに医学部学務課医学科教務学生係に申し出ること。)

試験科目

(一次)●生命科学と英語の総合問題(筆記試験)●書類審査
(二次)●口述試験 ※出願者の最近の研究と医師を志すに至った経緯について、パワーポイントを用いて口頭で発表し(制限時間10分厳守)、質疑応答を行います。

必要単位

不要

推薦書

様式自由。出願者について問い合わせ可能な方からの推薦書(推薦書の冒頭に作成日、推薦者の所属、職名、氏名、連絡先を記入し、署名・捺印したもの)を2通 以内提出することができます。 (必須ではありません)

出願期間

2024.7/4~7/10

試験日

(1次)8/6
(2次)9/3

発表

(1次)8/22
(最終)9/20

備考

※2022年度より出願資格3.が加わりました

岡山大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

出願できる者は、次の1又は2のいずれかに該当し、かつ、3及び4の全ての要件を満たす者とします。
1.大学を卒業した者(外国の大学を卒業した者及び外国の大学の課程を有するものと して当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、 文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者(学校教育法第90条第1項に規定する者に限る。)を含む。)又は2025年3月までに卒業見込みの者(ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は2025年3月31日までに授与見込みの者
※1にも2にも該当しない「大学から飛び入学により大学院へ入学し、2025年3月までに修了又は修了見込みの場合」の出願資格の有無については、事前に照会してください
3.TOEFL-iBTのTest Dateスコア(Home Edition自宅受験によるスコアも含む)が60点以上の者(ただし、出願期間初日の2年前から出願までの間に受験したものであること。)
4.大学又は大学院において下記に掲げる授業科目の単位を修得した者
[医学科における教養教育に相当する授業科目]
自然科学系科目(数学、化学、物理学、生物学等)10単位以上

試験科目

(一次)●書類審査
(二次)●生物学 ●小論文 ●面接

必要単位

自然科学系科目(数学・化学・物理学・生物学等)10単位以上、TOEFL-iBTの得点が60点以上(2年以内に受験)

推薦書

添付の用紙(様式4)を使用し、原則として大学あるいは大学院の指導教員(卒業後かなりの期間を経過し、指導教員に依頼できない場合は、志願者を責任を もって推薦できる者でも可)による志願者の人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの。必要項目が記載されていれば、英文(和訳不要)でも作成可。

出願期間

2024.4/10~4/19

試験日

(2次)6/29

発表

(1次)5/27
(2次)7/22

備考

選抜方法の変更について
●2025年度編入学試験
出願書類の「課題作文」を廃止
第2次選抜の試験科目:「生物学」「小論文」「面接」に変更。

島根大学医学部学士編入 2・3年次

募集定員

2年次編入:5名(うち地域枠2名以内)※地域枠合格者が2名に満たない場合は、その不足した人員を一般枠の募集人員に加える。
3年次編入:5名(うち地域枠2名以内)※地域枠合格者が2名に満たない場合は、その不足した人員を一般枠の募集人員に加える。

出願資格

2年次編入【一般枠】
次の1及び2の各号に該当する者
1 次の①から④のいずれかに該当する者とします。
①大学を卒業した者又は令和7年3月卒業見込みの者(医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。)
②学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者(学士(医学)の学位を授与された者を除く。)
③外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月修了見込みの者(医学部医学科の修了者及び在学者を除く。)
④専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者(令和7年3月修了見込みの者を含む。)
2 出願締切日より遡って2年以内のTOEIC L&Rを受験しており、その得点が600点以上の者
【地域枠】
上記一般枠の出願資格に該当し、かつ、次の①および②の各号に該当する者
①島根県内の高等学校又は高等専門学校卒業者(高等学校等在学中に島根県内に在住していたものを含む。)
②卒業後は、島根大学医学部附属病院を含む島根県内の病院の臨床研修プログラムにより初期及び後期の臨床研修を受けるとともに、島根県の地域医療に貢献することを確約できる者。なお、地域枠志願者は全員一般枠の併願者とします。合格者の選抜は、地域枠を優先して行い、地域枠の合格者とならなかった場合は一般枠としての選抜の対象となります。

3年次編入【一般枠】
次の1から3の各号に該当する者
1 次の①から④のいずれかに該当する者とします。
①大学を卒業した者又は令和7年3月卒業見込みの者(医学部医学科の卒業者及び在学者を 除く。)
②学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者(学士(医学)の学位を授与された者を除く。)
③外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月修了見込みの者(医学部医学科の修了者及び在学者を除く。)
④専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者(令和7年3月修了見込みの者を含む。)
2 歯科医師、獣医師、薬剤師のいずれかの免許を保持する者(令和7年3月末までに取得見込みの者も含む)
3 出願締切日より遡って2年以内のTOEIC L&Rを受験しており、その得点が600点以上の者
【地域枠】
上記一般枠の出願資格に該当し、かつ、次の①および②の各号に該当する者
①島根県内の高等学校又は高等専門学校卒業者(高等学校等在学中に島根県内に在住していたものを含む。)
②卒業後は、島根大学医学部附属病院を含む島根県内の病院の臨床研修プログラムにより初期及び後期の臨床研修を受けるとともに、島根県の地域医療に貢献することを確約できる者。なお、地域枠志願者は全員一般枠の併願者とします。合格者の選抜は、地域枠を優先して行い、地域枠の合格者とならなかった場合は一般枠としての選抜の対象となります。

試験科目

(一次)●外国語(英語)●自然科学総合問題(化学、生物学などの自然科学系)
※第1次選抜合格者は,結果通知の際に同封する様式により「これまでの研究の概要と医学の研究、教育或いは診療への応用に対する抱負」を800字程度にまとめて9/13までに送付
※第1次選抜合格者のうち地域枠志願者は,同封する様式により「島根県の地域医療の実態と自分の医療に対する考え」を800字程度にまとめて9/13までに送付
(二次)●面接

必要単位

TOEIC L&R600点以上

推薦書

本学所定の用紙を使用し、原則として大学或いは大学院等の指導教員(指導教員に依頼できない場合は 志願者の人格、性行、研究意欲など熟知している者)による志願者の人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの。

出願期間

2024.7/16~7/19

試験日

(1次)8/24
(2次)9/21、9/22

発表

(1次)9/6
(2次)10/9

鳥取大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の1から3の条件をすべて満たす者とする
1.将来、鳥取県の地域医療に貢献したいという熱意と強い意志を持つ者で、入学後、鳥取県の奨学金を必ず受給することを確約できる者。
※本募集は、鳥取県の奨学金と連動しています。奨学金の趣旨をよく理解したうえで、出願してください。(入学後、鳥取県と奨学金の手続きをしていただきます。
2.次の条件(1)〜(3)のいずれかに該当する者。
(1)大学を卒業した者及び令和7年3月までに卒業見込みの者(医学部医学科を除く)
(2)学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位(学士 (医学)を除く。)を授与された者、又は外国においてこれに相当する学位を授与された者
(3)(1)、(2)を満たさない者で、大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和7年3月までに修了見込みの者
3.次の条件(1)又は(2)のいずれかに該当する者。
(1)鳥取県、島根県、岡山県、広島県、兵庫県の高等学校を卒業した者。
(2)父母のいずれかの現住所地が鳥取県の者。(父母については義理の父母も含むものとする。)

試験科目

●出願書類(課題論文・成績証明書等)
●基礎科学(医学を学ぶための科学的な知識を問う) ●英語
●面接

必要単位

不要

推薦書

不要

出願期間

2024.5/27~6/7

試験日

6/29

発表

8/2

備考

※2022年度入試より出願資格1.と3.が変更されています

山口大学医学部学士編入 2年次

募集定員

10名(うち地域枠3名以内)

出願資格

全国枠の志願者は、次の各号のいずれかに該当する者とします。ただし、国内の医学部医学科を卒業した者又は在学中の者を除きます。
1.国内又は国外の修業年限4年以上の大学を卒業した者及び令和7年3月31日までに卒業見込みの者
2.国内又は国外の大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び令和7年3月31日までに修了見込みの者
4.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
※地域枠の志願者は、上記(1)〜(4)のいずれかの要件に加え、山口県内の小学校、中学校又は高等学校を卒業した者で、卒業後、医師免許を取得し、直ちに山口県内の病院で臨床研修(2年間)を受け、修了後引き続き4年以上、山口大学医学部及び附属病院を含む県内の医療機関又はその関連施設で医学・医療の研究等の発展や地域医療に貢献することが確約できる者。
※「地域枠」で出願した者は、「地域枠」と同時に「全国枠」としての選抜の対象となります。

試験科目

(一次) ●学科試験(自然科学の知識、主に生物学) ●小論文(英語の能力を問うものを含む)
(二次) ●面接

必要単位

不要

推薦書

所定の用紙に、大学あるいは大学院の指導教員が作成したもの又は志願者の人柄、学習意欲、生活態度などを熟知している者(配偶者及び3親等以内の親族を 除く)が人物評価を含めて作成したもののいずれか。両方があれば、より好ましい。提出できる部数は最大2通。日本語又は英語(和訳不要)で作成。文章作成ソ フトにより作成することも可とするが、その場合、所定の用紙にならい、同一の項目を記載し、必ずA4判、1頁以内で作成。所定の用紙に貼り付ける場合には割印 を押す。「推薦者氏名」は直筆署名とする。(外国人の場合、押印は不要。)いずれの推薦書も、作成者により厳封したものとする。

※自己推薦書も必要

出願期間

2024.7/29~8/1

試験日

(1次)9/29
(2次)11/17

発表

(1次)10/18
(2次)11/29

愛媛大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次のいずれかに該当する者であり、かつ4.の要件を満たす者とする。ただし、医学部医学科の卒業者及び在籍者は除きます。
1.大学を卒業した者及び令和7年3月卒業見込みの者で学位を授与された者又は授与される見込みの者
2.大学院修士課程あるいは博士課程を修了した者又は修了見込みの者
3.学校教育法第104条第4項の規定により大学改革支援・学位授与機構又は大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者
4.TOEIC L&Rのスコアが600点以上の者(ただし、出願締切日から遡って2年以内に受験したものであること)

試験科目

(一次) ●自然科学総合問題(大学教養教育程度の自然科学(生命科学領域、物理学領域、化学領域等に関する基礎的知識)及び分子細胞生理学)
(二次) ●個人面接(研究、仕事などこれまでに行ってきたことに関するプレゼンテーション(パソコン、プロジェクター使用可)の後、面接官と討論)

必要単位

TOEIC L&Rのスコアが600点以上の者

推薦書

指定の様式の用紙に志願者の卒業研究指導又は論文指導を行った者あるいは依頼できない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者が、その研究内容、 人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの 自己推薦書:指定の様式の用紙に大学又は大学院で学んだこと、取り組んだ研究内容、それ以降の社会における活動等と、その専門知識を医学・医療にどう生かしたいのかを 2000字以内にまとめたものに400字程度の要約を付ける。

出願期間

2024.6/24~6/28

試験日

(1次)7/20
(2次)8/26、8/27※どちらか1日

発表

(1次)8/9
(2次)9/12

備考

※2023年度より一次試験の英語がなくなり、TOEICスコア600点以上が必要になりました

香川大学医学部学士編入(※平成27年度入試より2年次編入に変更) 2年次

募集定員

5名

出願資格

出願できる者は、次の1~7のいずれかに該当する者であり、かつ8の要件を満たす者とします。
1.大学又は専門職大学を卒業した者及び2025年3月までに卒業見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者(学士(医学)の学位を授与された者を除く。)
3.専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び2025年3月までに修了見込みの者
4.大学院を修了した者及び2025年3月までに修了見込みの者(学士(医学)の学位を有する者を除く。)
5.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び2025年3月までに修了見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
6.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び2025年3月までに修了見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
7.我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び2025年3月までに修了見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
8.TOEICにおいて、基準スコアを満たしている者(TOEIC公開テスト 600点以上)

試験科目

(一次) ●自然科学総合問題(大学の教養教育修了程度の生物学、化学、物理学)●TOEICの得点
(二次) ●面接(自己推薦書、研究課題・論文リストを考慮)

必要単位

TOEICスコアレコード600点以上(2年以内に受験したもの)を提出

推薦書

不要(ただし、一次試験合格後、自己推薦書、研究課題・論文リスト提出必要)

出願期間

2024.5/7~5/17

試験日

(1次)6/8
(2次)7/7

発表

(1次)6/20
(最終)7/18

高知大学医学部学士・準学士(研究医特別選抜)編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

入学を志願することができる者は,次の各号のいずれかに該当する者で,過去に学術論文を執筆したことがある者及び2023年4月以降に指定した英語資格・検定試験を受験している者とします。
ただし、医学部医学科を卒業した者及び過去に医学部医学科を退学又は除籍になった者ならびに医学部医学科在籍中の者は除きます。
1.大学を卒業した者及び2025年3月までに卒業見込みの者
2.短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び 2025年3月までに卒業見込みの者
3.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び2025年3月までに授与される見込みの者
4.他の大学に2年以上在学し,62単位以上修得した者及び2025年3月までに62単位以上修得見込みの者
5.学校教育法第90条第1項に規定する大学入学資格を有する者で、高等学校の専攻科の課程のうち文部科学大臣の定める基準を満たすものを終了した者及び 2025年3月までに修了見込みの者
6.学校教育法第90条第1項に規定する大学入学資格を有する者で、専修学校の専門課程のうち文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者及び2025年3月までに修了見込みの者
( 「文部科学大臣の定める基準を満たすもの」とは,修業年限が2年以上で,かつ,課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上である専門課程です。)
7.外国において学校教育における14年以上の課程を修了した者及び2025年3月までに修了見込みの者
※2023年度より出願資格変更

試験科目

(一次)●総合問題(大学教養レベルの数学、物理学、化学、生物学に関する基礎的学力を問う)
(二次)●面接 ●グループワーク

必要単位

TOEICまたはTOEFLスコア等の提出が必要

推薦書

※不要。代わりに「志望理由書」(次の内容を2,000字以内にまとめる。 作成に当たってはワープロ等を用い、A4判縦長・横書きとし、10.5ポイ ント・40字・30行 A4で2枚までを目安に作成。
1.大学(院)で取組んだ専門的知識・研究内容又は社会活動で得たもの等
2.1で得たものを医学・医療にどう活かしたいのか。の提出が必要。
※論文要旨:志願者が執筆した論文(大学・高等専門学校等の卒業論文,又は一般に公開された学術論文(筆頭著者であることが望ましい)) の要旨(写し)を提出してください。

出願期間

2024.6/10~6/13

試験日

(1次)7/6
(2次)8/22・23(2日間)

発表

(1次)7/25
(2次)9/5

備考

※2023年度より英語の試験がなくなり、TOEIC等のスコア提出が必要になりました。また過去に執筆した論文の提出が必要です。

長崎大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号に該当し、かつ、TOEFL iBT(Home Editionを含む。)42点以上、TOEIC L&R/TOEIC S&W 1150点以上、実用英語技能検定(英検又は英検S-CBT)CSEスコア1950点以上、ケンブリッジ英語検定140点以上、IELTS 4.0以上、GTEC(4技能版) 960点以上、TEAP 225点以上、TEAP CBT420点以上のいずれかのスコアを有する者
※令和4年9月以降に受験した試験かつ出願期間開始前までに発表された結果(スコア)に限る。ただし実用英語技能検定(英検)については二次試験を令和4年9月以降に受験した試験とする
1.大学を卒業した者又は令和7年3月卒業見込みの者、ただし、医学部医学科及び相当の学科の卒業者又は在学中の者は出願できない
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者又は令和7年3月までに授与される見込みの者
3.外国において学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月修了見込みの者
ただし、医学部医学科及び相当の学科の卒業者又は在学中の者は出願できない
※出願要件についての問合せは令和6年7月5日までに行うこと

試験科目

(一次)●生命科学系科目
(二次)●小論文 ●面接

必要単位

不要

推薦書

①本学部所定の用紙に必要事項を記入すること。 ②推薦者について  履歴書に記載した所属機関において志願者を評価できる者からの推薦書を提出すること。なお下記の要件を満たしていない場合、受理しない。 ア 大学の在籍生の場合、指導教員(助教以上)。 イ 在職中の場合、勤務先の課長相当職以上の者。(在職中の場合、出願することに対し、勤務先の了解を得ていること) ウ 大学に在籍せず、かつ無職である場合、直近に所属していた機関において志願者を評価できる者。なお推薦者の職位は、ア及びイに同じとする エ 勤務先又は直近に所属していた勤務先の職歴が1年未満で、その前が大学在籍である場合、指導教員(助教以上)でも可。 オ エ同様に職歴が1年未満で、その前職がある場合、前職の課長相当職以上の者でも可。 カ 現職が派遣社員の場合は派遣元ではなく、派遣先の課長相当職以上の者。 キ 予備校生・塾生等の場合、予備校、塾等の教員の推薦書は不可。(ただし、予備校、塾等で就学していた期間も履歴書に記載すること) ク 上記要件に該当しない特段の事情がある場合は、必ず出願開始の2週間前までに本学に問合せ、了解を得た上で推薦書を提出すること なお、本学での検討のため、問合せの際に、履歴(学歴)書(様式任意)の提出を求めることがある。

出願期間

2024.7/12~7/19

試験日

(1次)8/23
(2次)10/4

発表

(1次)9/25
(最終)10/23

備考

※令和6年度試験より「英語」を課さなくなることに伴い、指定した外国語検定試験のスコアを有することが出願要件に加わりました。
TOEFLiBT42以上、TOEIC L&R/TOEIC S&W1150以上、英検CSEスコア1950以上、ケンブリッジ英検140以上、IELTS4.0以上、GTEC(4技能版)960以上、TEAP225以上、TEAP CBT420以上いずれかのスコアを有する者

大分大学医学部(一般編入)2年次

募集定員

10名

出願資格

次のいずれかに該当する者とします。ただし、医学部医学科の卒業者(退学者及び除籍者を含む。) 及び在籍者は出願できません。
1.修業年限4年以上の大学において、令和7年(2025年)3月31日までに2年以上在学し、62単位以上修得した者又は修得見込みの者
2.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学校教育法第104条第4項の規定により大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者を含む。) 又は令和7年(2025年)3月31日までに卒業見込みの者
3.外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び令和7年(2025年)3月31日までに修了見込みの者

試験科目

(一次)●書類選考(課題小論文を含む)
(二次)●生命科学に関する総合問題(大学教養教育修了程度) ●英語
(三次)●個人面接 ●発表及びグループディスカッション

必要単位

大学に2年以上在学し、62単位以上修得

推薦書

本学所定の用紙又は本学ホームページに掲載している様式(Word、A4サイズ)を使用し、出身(在学)の大学又は大学院の指導教員(指導教員に依頼でき ない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者(配偶者及び3親等以内の親族を除く))による志願者の人物評価を含めた推薦書 (作成 者が厳封したもの)を提出。推薦文は、原則として日本語又は英語で作成し、一件のみ提出。なお、推薦者に推薦内容について問い合わせることがある。

出願期間

2024.4/22~4/26

試験日

(2次)6/18
(3次)7/29

発表

(1次)6/7
(2次)7/10
(最終)8/19

鹿児島大学医学部学士編入(平成30年度より2年次編入に移行)2年次

募集定員

10名

出願資格

1.大学(短期大学を除く)を卒業した者又は2025年3月31日までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者と在学中の者は除きます。
2.学校教育法第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者又は2025年3月31日までに授与見込みの者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は2025年3月31日までに修了見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者と在学中の者は除きます。
4.出願期間の初日から起算して2年以内に受験したTOEFL iBT(Home Edition 可)のスコアが64点以上もしくはTOEIC Listening & Readin のスコアが720点以上の者。

試験科目

(一次)●学力試験(生命科学を中心とする自然科学から出題)
(二次)●個別面接

必要単位

不要

推薦書

所定様式による。(英文等の場合は、和訳も提 出すること。) 原則として大学あるいは大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、学習意欲などを熟知している者[ただし、親族は除く。])1名が作成(パソコン作成可。ただし、推薦者氏名は自筆)し、押印の上、厳封したものを提出してください。なお、推薦者に推薦内容について問い合わせをすることがあります。

出願期間

2024.5/7~5/10

試験日

(1次)6/1
(2次)7/6

発表

(1次)6/14
(最終)7/16

備考

※2025年度よりTOEFL64以上もしくはTOEIC720以上のスコア提出必要
※2025年度より学力試験の内容が変更

琉球大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号に掲げる該当者とします。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学士)又は、令和7年3月卒業見込みの者。ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む)の卒業者及び在学者を除く。
2.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は審査請求を受理された者。
3.1又は2に該当し、以下のいずれかの要件を満たす者。
・TOEFLiBTのスコアが61点以上の者
・TOEIC L&Rのスコアが600点以上の者
・実用英語検定(英検)準1級以上の者

試験科目

(一次)●生命科学総合試験Ⅰ、Ⅱ
(二次)●小論文 ●個人面接

必要単位

不要

推薦書

1、他者推薦書:原則として大学あるいは大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、学習意欲などを熟知している者)による志願者の人物評価を含めた推薦書(指定様式) 2、自己推薦書:「自己を語る」2,000字以内A4サイズ、様式自由

出願期間

2024.8/1~8/8

試験日

(1次)9/10
(2次)10/17

発表

(1次)9/27
(最終)11/1

備考

令和6(2024)年度の変更点
・第1次選抜:5月→9月に変更
・第2次選抜:6月→11月に変更
・第1次選抜の科目:生命科学総合試験Ⅰ、Ⅱに変更
・第2次選抜の科目:小論文、個人面接に変更
・出願資格に以下を追加:以下のいずれかの要件を満たす者。TOEFLiBTのスコアが61以上の者TOEIC L&Rのスコアが600点以上の者
英語検定準1級以上の者

奈良県立医科大学医学部医学科(一般編入)2年次

募集定員

1名(状況により合格者を3名以上とする場合があります)

出願資格

次の(1)又は(2)のいずれかに該当し、かつ、(3)の要件を満たす者。ただし、医学部医学科の在学者及び卒業者は除きます。
(1) 修業年限4年制以上の大学(外国の大学においては3年制以上)において令和7年1月までに1年以上在籍している者
(2) 修業年限4年制以上の大学(外国の大学においては3年制以上)を卒業後2年以内の者
(3) 現在在籍している(又は在籍していた)大学において、教養教育科目40単位以上(うち自然科学系教育科目21単位以上(理工学系実験科目を履修していること))を取得した(又は取得見込の)者
※外国の大学の在籍者及び卒業者は、出願前に出願資格の確認を行いますので、令和6年11月19日までに、成績証明書、修得科目の内容、総授業時間数等の資料(外国語の場合は和訳を添付)を提出してください。

試験科目

(一次)●英語 ●数学 ●理科(物理、化学、生物から1科目選択)
(二次)●面接試験(口頭試問)

必要単位

教養教育科目40単位以上(うち自然科学系教育科目21単位以上(理工学系実験科目を履修していること)

調査書

文部科学省所定の様式により、高等学校長が作成したものを厳封してください。調査書を提出できない者は、出身学校長による別添様式「調査書等発行不可証明書」(本要項添付)と必要書類(卒業証明書及び成績証明書)を提出してください。

出願期間

2024.12/2~12/6

試験日

(1次)2025.2/1
(2次)2025.2/15

発表

(1次)2/12
(2次)3/4

奈良県立医科大学医学部医学科(研究医養成コース 二次募集)2年次

募集定員

2名

出願資格

次の各号の全てに該当する者とします。
(1)修業年限4年制大学において、平成31年3月までに2年以上在学し、かつ、一般教育科目40単位以上(うち、物理学、化学、生物学などの自然科学系科目が21単位以上)を修得した者又は修得見込の者(ただし、卒業した者を除く。)
なお、合格者が入学手続後、平成31年3月末時点で当該条件を満たさない場合、入学を取り消します(入学料は返還しません)。
(2) 卒業後、引き続き本学が指定する大学院に進学し、大学院の課程を修了(単位取得)後は、基礎医学系・社会医学系の研究医として本学、又は奈良県に貢献する研究活動の継続を確約できる者(注)合格した場合は、入学手続時に「確約書(研究医等研究活動確認書)」の提出が必要です。

試験科目

●論文試験(英文の資料を用いて出題することがあります)
●面接試験(口頭試問:自然科学分野(生命科学分野を含む)からの口述試験を実施)

必要単位

教養教育科目40単位以上(うち自然科学系教育科目21単位以上)

推薦書

在学する大学(学部)長名で志願者の人物評価を含めた推薦書(要厳封)

調査書

文部科学省所定の様式により、高等学校長が作成したものを厳封してください。高等学校卒業後5年以上経過し調査書の作成ができない場合は、卒業証明書と 単位取得証明書を提出してください。これらの書類も発行できない場合は「証明書発行が出来ない旨の証明書」を提出してください。

出願期間

H31.1/11~1/21

試験日

H31.2.3

発表

H31.2.13

備考

※研究医養成コースのため、臨床医になる方は対象外となります。

上記については、現在の回答状況です。
今後変更となる可能性もございますので、詳細につきましては、各大学の発表をご確認下さい。

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