2023年度 2・3年次編入・2022年度 2年次後期編入 医学部編入実施大学一覧

清光編入学院では医学部編入対策を個別講義で実施しています。
長年の経験に基づき、最適な受験校を選定し、各大学により異なるレベルや傾向に応じて対策を実施しています。

国公立大学

北海道大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次に掲げる基礎資格及び要件に該当する者
(1)基礎資格
次のいずれかに該当すること。
①修業年限4年制以上の大学を卒業した者(学士)又は令和5年3月までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者、又は在学中の者を除く
②学校教育法第104条第4項の規定により学位を授与された者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者又は令和5年3月までに修了見込みの者
(2)要件
TOEFL-ITP、TOEFL-iBT又はTOEIC L&Rを受験し、TOEFL-ITPの得点は530点以上、TOEFL-iBTの 得点は71点以上、TOEIC L&Rの得点は680点以上であること。(ただし、出願前2年以内に受験したもので あること。)

試験科目

(一次) ●生命科学総合問題
(二次) ●課題論文 ●面接

必要単位

TOEFL-ITP、TOEFL-iBT又はTOEIC L&Rを受験し、TOEFL-ITPの得点は530点以上、TOEFL-iBTの 得点は71点以上、TOEIC L&Rの得点は680点以上であること。

推薦書

不要

出願期間

2022.7/19〜7/27

試験日

(1次)8/21
(2次)10/2

発表

(1次)9/8
(2次)11/17

旭川医科大学医学部学士編入(平成28年度より2年次編入に移行) 2年次

募集定員

10名(国際医療人枠5名・地域枠 5名)※令和3年度より

出願資格

1.大学を卒業した者又は令和5年3月31日までに卒業見込みの者 ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は令和5年3月31日までに授与見込みの者
3.大学院修士課程又は博士課程を修了した者又は令和5年3月31日までに修了見込みの者 ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
4.外国において学校教育における16年の課程を修了した者又は令和5年3月31日までに修了見込みの者
5.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者又は令和5年3月31日までに修了見込みの者
6.我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者又は令和5年3月31日までに修了見込みの者
7.外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上である課程を修了すること(当該外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該課程を修了すること及び当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって前号の指定を受けたものにおいて課程を修了することを含む。)により、学士の学位に相当する学位を授与された者又は令和5年3月31日までに学位授与見込みの者
※国際医療人枠に志願できる者は、上記1.~7.のいずれかに該当し、かつ卒業後は、初期臨床研修(2年)を旭川医科大学が指定する病院で受け、その後は旭川医科大学医学部の各講座等または各診療科に所属し、7年以上旭川医科大及びその関連施設で医学・医療に従事することを確約できる者
9.地域枠に志願できる者は、上記1〜3のいずれかに該当し、かつ、次の①、②の全ての要件を満たす者
①北海道に所在する高等学校又は大学の卒業者で、将来、北海道の地域医療に貢献する強い意欲のある者
②卒業後は、初期臨床研修(2年)を旭川医科大学が指定する病院で受け、その後は旭川医科大学医学部の各講座等または各診療科に所属し、7年以上旭川医科大及びその関連施設で医学・医療に従事することを確約できる者
※出願資格7で出願しようとする者は、出願期間の10日前までに本学教務部入試課まで提出書類について照会すること

試験科目

(一次)●生命科学(大学教養課程修了程度の内容に加え、令和4年度本学医学科第1年次までに開講されている科目の基本的内容を含む)●英語
(二次)●個人面接

推薦書

大学又は大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している教員等)による志願者の人物評価を含めた 推薦書(作成者が厳封したもの)を提出。国際医療又は地域医療への貢献に関する内容とする。

出願期間

2022.7/27~8/4

試験日

(1次)8/27
(2次)9/23

発表

(1次)9/5
(2次)10/13

備考

※2022年度試験よりTOEFL又はTOEICのスコア提出を要しないこととする

秋田大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号のいずれかに該当する者。ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む。)の卒業者及び在籍者は除きます。
1.修学年限4年以上の大学を卒業した者及び令和5年3月までに卒業見込みの者
2.学校教育法第104条第4項の規定により、学士の学位(学士(医学)を除く。)を授与された者及び令和5年3月までに授与される見込みの者
3.外国において学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと大学において認めた者を含む。)及び令和5年3月までに修了見込みの者

試験科目

(一次) ●書類審査(志願票、推薦書、成績証明書、作文「入学後の抱負(1200字)」など)
(二次) ●小論文 ●生命科学 ●面接

必要単位

不要

推薦書

志願者の卒業研究指導又は論文指導を行った者あるいは志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者がその研究内容、人物評価を日本語 (1,000字以内)又は英語(A4用紙1枚)で本書式に準じ作成し厳封したもの(様式任意)

出願期間

2022.9/8~9/16

試験日

(2次)11/24.25

発表

(1次)10/17
(最終)12/12

弘前大学医学部学士編入(※平成27年度入試より2年次編入に移行)2年次

募集定員

20名

出願資格

1.卒業(医師国家試験合格を前提)後、直ちに弘前大学医学附属病院の臨床研修プログラムにしたがって臨床研修を行うことを確約できる者
2.次の各号のいずれかに該当する者
(1)修業年限4年以上の大学を卒業した者又は令和5年3月までに卒業見込みの者
(2)学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和5年3月までに授与見込みの者
(3)大学院の修士課程又は博士課程を修了した者及び修了見込みの者
(4)外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び令和5年3月までに修了見込みの者

試験科目

(一次) ●出願書類 ●TOEFL-iBT受験結果 ●基礎自然科学(常識的な物理・化学・生物の知識を問う) ●数学
(二次) ●面接(志望理由書に基づく個人面接)

必要単位

2年以内に受験したTOEFL iBTのスコアレポートを提出すること

推薦書

不要

出願期間

2022.10/31〜11/4

試験日

(1次)11/27
(2次)12/18    

発表

(1次)12/9
(2次)1/25

備考

※2020年度入試より出願資格1.が加わり、青森県内枠の出願資格がなくなりました。

群馬大学(一般編入)2年次

募集定員

15名

出願資格

次の各号のいずれかに該当し、かつ出願要件に掲げる単位を、2023年3月までに修得した者又は修得見込みの者
ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む)を卒業した者又は2023年3月までに卒業見込みの者を除きます。
1.修業年限4年以上の大学において、2023年3月までに、2年以上在学した者
2.修業年限4年以上の大学を卒業した者又は2023年3月までに卒業見込みの者
3.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は2023年3月までに授与される見込みの者
4.大学院修士課程又は博士課程を修了した者又は2023年3月までに修了見込みの者

試験科目

(一次) ●小論文1、2(英語及び自然科学の能力を問うことがある)
(二次) ●面接

必要単位

※2021年度より変更 修得を必要とする科目及び単位数:教養教育科目と専門教育科目を合わせて46単位以上
ただし、教養教育科目については外国語(英語)2単位、情報に関する科目2単位、人文科学科目2単位、社会科学科目2単位、及び自然科学科目15単位以上を含むこととします。
自然科学科目については、以下に記す科目・単位数のすべてを含むこととする。
・生物学(進化又は系統発生を含む)を2単位以上
・物理学・化学に相当する科目のいずれかを2単位以上
・物理学演習・化学演習・生物学演習に相当する演習科目を合計1単位以上
・物理学実験・化学実験・生物学実験に相当する実験科目を合計1単位以上
※出願前照会期間 2022年6月24日まで ※特に外国の大学の在学者・出身者は必ず出願資格の照会を行ってください。

推薦書

所定の用紙を使用し、入学志願者に関する問合せが可能なクラス担任教員(高校、大学等)、卒業研究指導教員、学位論文指導教員又はこれに準じる者(教員 であることが望ましい) が作成したもの1通を提出。ただし、卒業後かなりの期間を経過した者については、現在の職場の上司又はこの試験の目的に適性を有す る人材として責任をもって推薦できる者(配偶者及び三親等以内の近親者を除く)も可。原則として日本語又は英語で作成。英語以外の外国語の場合は、英訳 又は和訳を添付。(この場合、本人又は翻訳業者等が作成したものでも構わない)。なお、推薦者に推薦内容について問合せることがある。

出願期間

2022.7/25〜7/28

試験日

(1次)8/28
(2次)10/2

発表

(1次)9/21
(2次)10/25

備考

※2022年度より出願資格に「ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む)を卒業した者又は卒業見込みの者を除きます」という条件が加わりました

筑波大学(一般編入)2年次

募集定員

5名

出願資格

次のいずれかに該当する者とします。
1.大学(短期大学を除く。以下同じ。)を卒業した者(学校教育法第87条第2項に規定する医学を履修する課程を修了した者及びこれに相当する者として法人細則で定める者を除く。)及び令和5年3月31日までに卒業見込みの者
2.令和5年3月31日までに、大学(学校教育法第87条第2項に規定する医学を履修する課程に在学した者及びこれに相当する者として法人細則で定める者及び外国の大学の者を除く。)に2年以上在学し、62単位以上修得した者及び修得見込みの者
3.学校教育法第104条第4項第1号の規定により学士の学位を授与された者及び令和5年3月31日までに授与される見込みの者
4.外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者
5.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者

試験科目

●大学1〜2年で学習する程度の英語、数学の領域の問題 ●大学1〜2年で学習する程度の化学、生物学の領域の問題
●適性試験(筆記試験により適応力や学習意欲、人間性などを評価します) ●面接

必要単位

大学に2年以上在学し、62単位以上修得した者

推薦書

不要

東京医科歯科大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の(1)〜(3)のいずれかを満たす者とし、出願期間の初日から起算して2年以内に受験した TOEFLのスコアが iBT.80 点以上の者とする。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学士)又は2023年3月卒業見込みの者(ただし、医学を履修する課程を卒業した者又は在学中の者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと大学において認めた者を含む。)及び2023年3月修了見込みの者

試験科目

(一次)●自然科学総合問題(英語により出題する場合がある)●書類審査
(二次)●面接(学力検査及び書類審査の成績と総合して最終合格者を決定する。)

必要単位

TOEFL(iBT80点以上)のスコアレコード(出願期間の初日から起算して2年以内受験)を提出

推薦書

所定の用紙によること。 入学志願者に関する問い合わせが可能な卒業研究指導教員、学位論文指導教員、又はこれに準ずる者(教員であることが望ましい。) 1名が記入したもの。

出願期間

2022.5/23~5/27

試験日

(1次)6/8
(2次)7/13

発表

(1次)6/27
(2次)7/27

千葉大学医学部学士編入(MD-PhDコース)3年次

募集定員

5名

出願資格

1.修業年限4年以上の大学卒業者及び卒業見込みの者(医学部医学科の在籍者及び卒業した者を除く)で、かつ下記の科目の単位を修得した者及び平成31年3月までに修得見込みの者。
2.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者で、かつ、下記の科目の単位を修得した者及゙平成31年3月までに修得見込みの者。

試験科目

(一次)●英語 ●生命科学・自然科学 ●小論文
(二次)●面接資料作成 ●面接

必要単位

(1)一般教育科目:人文・社会科学及び自然科学の2分野にわたり55単位以上。ただし、自然科学分野のうち数学、物理学、化学、生物学について合計45単位以上(専門教育科目のなかの自然科学分野の単位を加えることができる)
(2)外国語科目:英語6単位以上、その他の外国語4単位以上、合計10単位以上

推薦書

不要(※自己推薦書はあり)

出願期間

H30.7/26〜7/31

試験日

(1次)9/1
(2次)9/29

発表

(1次) 9/13
(最終)10/11

備考

※2020年度入試より学士編入の募集を停止

 

浜松医科大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の1〜4のいずれかに該当する人とします。
1.大学を卒業した人又は令和5年3月までに卒業見込みの人及び外国において学校教育における16年の課程を修了した人又は令和5年3月までに修了見込みの人で、入学を志願する人。ただし、医学部医学科を卒業した人及び在学中の人を除く。
2.大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和5年3月までに修了見込みの者。
3.外国において上記1に掲げる人が授与された学位と同等であると本学が認める学士の学位を授与された人又は令和5年3月までに授与される見込みの人で、入学を志願する人。
(注)外国の大学を卒業し、上記2で出願しようとする人については、出願前に出願資格の確認を行いますので、令和4年7月19日までに入試課入学試験係へ連絡してください。
4.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和5年3月までに授与される見込みの者で、入学を志願する者。

試験科目

(一次) ●生命科学(生物学・物理学・化学) ●英語 
(二次) ●小論文 ●面接(個人 15分程度)

必要単位

不要

推薦書

本学所定の用紙を使用し、志願者の性格、行動、研究意欲などを熟知している者による志願者の人物評価を含めた推薦書で、推薦者が厳封したもの。 パソコン等を用いて、プリントアウトしたものを貼付しても差し支えありません。(文字の大きさは10〜11P程度としてください。)ただし、推薦者の氏名欄は、 必ず推薦者本人が自筆で記入してください。

出願期間

2022.8/1〜8/10

試験日

(1次)9/3
(2次)10/22

発表

(1次)9/16
(2次)11/18

備考

※2022年度編入試験より、地域枠の募集がなくなりました。

新潟大学医学部学士編入(MD-PhDコースが望まれる)2年次

募集定員

5名

出願資格

次に掲げる基礎資格及び要件に該当する者
(1)基礎資格
出願できる者は、医学部医学科が定める授業科目(下記)の単位を修得したもので、次のいずれかに該当する者
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学士)又は令和3年3月31日までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者又は卒業見込みの者を除く
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は令和3年3月31日までに授与される見込みの者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和3年3月31日までに修了見込みの者
(2)要件
TOEIC L&Rを受験(ただし、出願前2年以内に受験したものであること。)していること
→※令和3年度入試においては、TOEICの成績証明書の提出を不要とし、評価の対象から除外します

試験科目

(一次)●英語(TOEICのスコア)→令和3年度入試は提出不要 ●自然科学系(数学・物理)●生命科学系(化学・生物)
(二次)●個別面接

必要単位

合計41単位
英語、初修外国語:8単位(ただし、英語は4単位以上)
自然系共通専門基礎、自然科学:20単位(数学・統計学2単位以上、物理学2単位以上、化学2単位以上、生物学2単位以上)
人文社会・教育科学:4単位、その他(情報リテラシー、自然系共通専門基礎、自然科学、人文社会・教育科学、健康・スポーツ):9単位

推薦書

不要

出願期間

2020.9/7~9/10

試験日

(1次)10/23
(2次)12/18

発表

(1次)11/18
(2次)1/20

備考

※2022年度入試より学士編入の募集を停止

※令和3年度編入学試験は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、試験実施日程が延期されました。

新潟大学医学部学士編入(MDコース)※第二次募集 2年次(昨年度の情報です)

募集定員

若干名

出願資格

次に掲げる基礎資格及び要件に該当する者
(1)基礎資格
出願できる者は、医学部医学科が定める授業科目(下記)の単位を修得したもので、次のいずれかに該当する者
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学士)又は令和3年3月31日までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者又は卒業見込みの者を除く
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は令和3年3月31日までに授与される見込みの者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和3年3月31日までに修了見込みの者
(2)要件
TOEIC L&Rを受験(ただし、出願前2年以内に受験したものであること。)していること

試験科目

(一次)●TOEICのスコア ●数学・物理
(二次)●個別面接

必要単位

合計41単位
英語、初修外国語:8単位(ただし、英語は4単位以上)
自然系共通専門基礎、自然科学:20単位(数学・統計学2単位以上、物理学2単位以上、化学2単位以上、生物学2単位以上)
人文社会・教育科学:4単位、その他(情報リテラシー、自然系共通専門基礎、自然科学、人文社会・教育科学、健康・スポーツ):9単位

推薦書

必要

出願期間

2021.2/15~2/16

試験日

(1次) 3/8
(2次) 3/22

発表

(1次) 3/17
(2次)3/26

備考

※推薦書が必要です ※学力検査試験科目は数学と物理です

金沢大学医薬保健学域医学類学士編入(MD-PhDコースが望まれる)2年次

募集定員

5名(一般枠1名、基礎研究枠1名、地域枠3名)

出願資格

次の1.~3.のいずれかに該当する者とします。ただし、医学部医学科を卒業した者及び在学者は除く。
また3.の学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位を取得した者については、出願に先立ち、令和4年7月29日までに学務係まで相談してください。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者又は令和5年3月31日までに卒業見込みの者。
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は令和5年3月31日までに授与される見込みの者。
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の過程を修了し、学士の学位を取得したと大学において認めた者を含む)又は令和5年3月31日までに修了見込みの者

試験科目

(一次)●書類選考(志望理由書などの提出書類)
志願理由書:①志望の動機 ②大学又は大学院で学んだ専門知識の概略 及び ③専門知識を医学にどのように生かしたいか
(二次)●生命科学問題(TOEFL-iBTスコアと総合的に判断)
(三次)●口述試験(個別口述試験及びグループ口述試験)

必要単位

2年以内に受験のTOEFL-iBTのスコア提出が必要

推薦書

本学Webサイトよりダウンロードした所定の様式を使用し、原則として大学又は大学院の指導教員により志願者の人物評価を含めて作成されたもので、作成者が厳封したもの。 指導教員の退職等により依頼が困難な場合は、中学・高校の担任教員、職場の上司等に依頼しても構わない。ただし、客観的に記入していただける方に依頼すること。

出願期間

2022.8/22~26

試験日

(2次)9/22
(3次)10/21

発表

(1次)9/13
(2次)10/7
(最終)11/14

備考

※2022年度編入学試験では、第2次選考の英語筆記試験に代えて、TOEFL-iBTスコア(Special Home Edition及びHome Editionを含む)の提出を求める。
また最終選考の面接試験は個別面接に加え、グループ面接を実施

富山大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の(1)〜(3)のいずれかに該当する者とします。
1.大学を卒業した者及び令和5年3月卒業見込みの者(医学を履修する課程を卒業した者又は卒業見込みの者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により独立行政法人大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと大学において認めた者を含む。)及び令和5年3月修了見込みの者(医学を履修する課程を修了した者又は修了見込みの者を除く。)
※上記出願資格に該当しない者であって、「外国の4年制未満の大学を卒業又は卒業見込みの場合」及び「大学から飛び入学により大学院へ入学し、修了又は修了見込みの場合」の出願資格の有無については、事前に本学医薬系学務課(入試担当)まで照会が必要。

試験科目

(一次)●総合試験、課題作文(英和辞書持ち込み可)
(二次)●口頭発表及び面接

推薦書

不要

出願期間

2022.7/25〜7/29

試験日

(1次)9/4
(2次)11/6

発表

(1次)10/7
(2次)11/29

備考

※TOEFL、TOEIC等のスコアは必要ありません

福井大学医学部学士編入(平成29年度より2年次編入に移行)2年次

募集定員

5名

出願資格

出願できる者は、次のいずれかに該当する者とします。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者又は令和5年3月31日までに卒業見込みの者(ただし、医学部医学科を卒業した者又は在籍中の者は除く)
2.大学を卒業せず、大学院の修士課程又は博士課程を修了した者、又は令和5年3月31日までに修了見込みの者(ただし、医学部医学科在籍中の者は除く)
3.独立行政法人大学改革支援・学位授与機構から学士の学位を授与された者(学校教育法第104条第4項)
4.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者
5.外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、修業年限が3年以上である課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者

試験科目

(一次)●自然科学総合(理系大学教養教育修了程度の生命科学を含む自然科学(英語力を問う問題を含む)から出題)
(二次)●面接

必要単位

不要

推薦書

不要

出願期間

2022.7/25~7/29

試験日

(1次)9/10
(2次)11/5

発表

(1次)10/7
(2次)11/18

名古屋大学医学部学士編入 2年次

募集定員

4名

出願資格

1.修業年限4年以上の大学卒業者及び2023年3月末日までに卒業見込みの者(医学部医学科の在学者及び卒業した者を除く)で、かつ、下記の「修得を必要とする科目及び単位数」を修得した者。
2.学校教育法第104条第4項第1号の規定により学士の学位を授与された者で、かつ、下記の「修得を必要とする科目及び単位数」を修得した者。
3.外国において、学校教育における16年以上の課程(医学を履修する課程を除き、日本における通常の課程による学校教育の期間を含む。)を修了した者(学校教育における15年の課程を修了し、学士の学位に相当する学位を取得したと本学において認めた者を含む。)及び2023年3月末日までに修了見込みの者で、かつ、下記の「修得を必要とする科目及び単位数」を修得した者。(2022年5月24日(火)〔必着〕までに事前照会が必要)

試験科目

(一次)●筆記試験(英語、生命科学を中心とする自然科学)
(二次)●小論文 ●面接

必要単位

一般教育科目のうち、数学、物理学、化学、生物学について合計34単位以上
(ただし、専門教育科目のなかの数学「基本的な情報処理方法に関する科目を除く」、物理学、化学、生物学の分野の単位を加えることができる。)
※単位に関する問い合わせは、成績証明書と科目の内容が分かる資料(シラバス等)および具体的な問い合わせ内容を記したメモを付けて、2022年5月24日(火)〔必着〕までに文書で照会
また出願資格3.で出願する場合は履歴書、卒業(見込)証明書、成績証明書、修得科目の分かる資料(シラバス等)及び総授業時間数等の資料をつけて2022年5月24日(火)までに文書で照会し、出願資格の有無について確認を行って下さい。

推薦書

不要

出願期間

2022.6/22~28

試験日

(1次)7/28
(2次)8/25

発表

(1次)8/4
(最終)9/9

備考

※2022年度入試より3年次編入→2年次編入に変更され、募集定員が5名→4名となりました

滋賀医科大学医学部学士編入 2年次

募集定員

15名

出願資格

下記の1〜3のいずれかに該当し、かつ、合格した場合は、入学を確約できる者。
1.大学(外国の4年制以上の大学を含む)を卒業した者及び令和5年3月31日までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
2.大学院(外国の大学院を含む)の修士課程又は博士課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者。ただし、大学の医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。
3.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和5年3月31日までに授与される見込みの者。※外国の4年制未満の大学を卒業又は卒業見込みで出願希望の方は、令和4年7月15日までに事前照会が必要。

試験科目

(一次)●総合問題(大学教養教育修了程度の生物学、物理学、化学及び統計学)●英語
(二次)●小論文Ⅰ(自然科学の資料に関するテーマについて)●小論文Ⅱ(医学医療の社会的役割について) ●個人面接

必要単位

不要

推薦書

必要

出願期間

2022.8/22~8/26

試験日

(1次)9/24
(2次)10/25

発表

(1次)10/14
(最終)11/11

備考

※推薦書と自己推薦書の提出が必要です。
※入学時期は第2年次前期です。
※2022年度入試より近隣枠3名の募集がなくなりました

大阪大学医学部学士編入 2年次

募集定員

10名

出願資格

次の各号のいずれかに該当する者、ただし、医学部医学科の課程を卒業した者及び在学中の者は除く。
1.大学を卒業した者及び令和5年3月31日までに卒業見込みの者
2.大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者
3.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び令和5年3月31日までに授与される見込みの者
4.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者

試験科目

(一次) ●英語(TOEFL又はTOEICのスコアを換算) ●生命科学 ●物理学 ●化学
(二次) ●小論文 ●面接

必要単位

※TOEFL iBT又はPBT、TOEIC L&Rのスコアいずれか1つのスコアの原本提出が必要(2020年5月以降実施分)

推薦書

不要

出願期間

2022.5/30~6/3

試験日

(1次)7/2
(2次)7/23

発表

(1次)7/14
(2次)8/5

備考

※TOEFL iBT又はPBT、TOEIC L&Rのスコア提出が必要になります(2020年5月以降実施分のスコアのみ有効)
一次試験の英語はスコアを換算に変更されます

神戸大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号のいずれかに該当する者とする。
1.大学を卒業した者及び令和5年3月卒業見込みの者
2.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了し学士の学位を取得した者及び令和5年3月31日までに取得見込みの者
4.前号に掲げる者と同等以上の学力があると認めた者(※該当する場合は、6月24日までに医学部学務課医学科教務学生係に申し出ること。)

試験科目

(一次)●生命科学と英語の総合問題(筆記試験)●書類審査
(二次)●口述試験 ※出願者の最近の研究と医師を志すに至った経緯について、パワーポイントを用いて口頭で発表し(制限時間10分厳守)、質疑応答を行います。

必要単位

不要

推薦書

様式自由。出願者について問い合わせ可能な方からの推薦書(推薦書の冒頭に作成日、推薦者の所属、職名、氏名、連絡先を記入し、署名・捺印したもの)を2通 以内提出することができます。 (必須ではありません)

出願期間

2022.7/5~7/11

試験日

(1次)8/2
(2次)9/2

発表

(1次)8/19
(最終)9/26

備考

※2022年度より出願資格3.が加わりました

岡山大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

出願できる者は、次の1又は2のいずれかに該当し、かつ、3及び4の全ての要件を満たす者とします。
1.大学を卒業した者(外国の大学を卒業した者及び外国の大学の課程を有するものと して当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、 文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者(学校教育法第90条第1項に規定する者に限る。)を含む。)又は2023年3月までに卒業見込みの者(ただし、医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は2023年3月31日までに授与見込みの者
3.TOEFL-iBTのTest Dateスコアが60点以上の者(ただし、出願期間初日の2年前から出願までの間に受験したものであること。)
4.大学又は大学院において下記に掲げる授業科目の単位を修得した者
[医学科における教養教育に相当する授業科目]
自然科学系科目(数学、化学、物理学、生物学等)10単位以上

試験科目

(一次)●書類審査(課題作文1編の提出を含む)
(二次)●生物学 ●科学英語 ●面接

必要単位

自然科学系科目(数学・化学・物理学・生物学等)10単位以上、TOEFL-iBTの得点が60点以上(2年以内に受験)

推薦書

添付の用紙(様式5)を使用し、原則として大学あるいは大学院の指導教員(卒業後かなりの期間を経過し、指導教員に依頼できない場合は、志願者を責任を もって推薦できる者でも可)による志願者の人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの。必要項目が記載されていれば、英文(和訳不要)でも作成可。

出願期間

2022.5/2~5/13

試験日

(2次)7/2

発表

(1次)6/16
(2次)7/25

島根大学医学部学士編入 2・3年次

募集定員

2年次編入:5名(うち地域枠2名以内)※地域枠合格者が2名に満たない場合は、その不足した人員を一般枠の募集人員に加える。 3年次編入:5名(うち地域枠2名以内)※地域枠合格者が2名に満たない場合は、その不足した人員を一般枠の募集人員に加える。

出願資格

2年次編入【一般枠】
次の1及び2の各号に該当する者
1 次の①から④のいずれかに該当する者とします。
①大学を卒業した者又は令和5年3月卒業見込みの者(医学部医学科の卒業者及び在学者を除く。)
②学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者(学士(医学)の学位を授与された者を除く。)
③外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和5年3月修了見込みの者(医学部医学科の修了者及び在学者を除く。)
④大学校及び専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者(令和5年3月修了見込みの者を含む。)
2 出願締切日より遡って2年以内のTOEIC L&Rを受験しており、その得点が600点以上の者
【地域枠】
上記一般枠の出願資格に該当し、かつ、次の①および②の各号に該当する者
①島根県内の高等学校又は高等専門学校卒業者(高等学校等在学中に島根県内に在住していたものを含む。)
②卒業後は、島根大学医学部附属病院を含む島根県内の病院の臨床研修プログラムにより初期及び後期の臨床研修を受けるとともに、島根県の地域医療に貢献することを確約できる者。なお、地域枠志願者は全員一般枠の併願者とします。合格者の選抜は、地域枠を優先して行い、地域枠の合格者とならなかった場合は一般枠としての選抜の対象となります。

3年次編入【一般枠】
次の1から3の各号に該当する者
1 次の①から④のいずれかに該当する者とします。
①大学を卒業した者又は令和4年3月卒業見込みの者(医学部医学科の卒業者及び在学者を 除く。)
②学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者(学士(医学)の学位を授与された者を除く。)
③外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和5年3月修了見込みの者(医学部医学科の修了者及び在学者を除く。)
④大学校及び専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者(令和5年3月修了見込みの者を含む。)
2 歯科医師、獣医師、薬剤師のいずれかの免許を保持する者(令和5年3月末までに取得見込みの者も含む)
3 出願締切日より遡って2年以内のTOEIC L&Rを受験しており、その得点が600点以上の者
【地域枠】
上記一般枠の出願資格に該当し、かつ、次の①および②の各号に該当する者
①島根県内の高等学校又は高等専門学校卒業者(高等学校等在学中に島根県内に在住していたものを含む。)
②卒業後は、島根大学医学部附属病院を含む島根県内の病院の臨床研修プログラムにより初期及び後期の臨床研修を受けるとともに、島根県の地域医療に貢献することを確約できる者。なお、地域枠志願者は全員一般枠の併願者とします。合格者の選抜は、地域枠を優先して行い、地域枠の合格者とならなかった場合は一般枠としての選抜の対象となります。

試験科目

(一次)●外国語(英語)●自然科学総合問題(化学、生物学などの自然科学系)
(二次)●面接 ※出願時に提出した論文は面接の参考資料とします

必要単位

TOEIC L&R600点以上

推薦書

本学所定の用紙を使用し、原則として大学或いは大学院等の指導教員(指導教員に依頼できない場合は 志願者の人格、性行、研究意欲など熟知している者)による志願者の人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの。

出願期間

2022.7/19~7/22

試験日

(1次)8/27
(2次)9/24、9/25

発表

(1次)9/9
(2次)10/12

鳥取大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の1から3の条件をすべて満たす者とする
1.将来、鳥取県の地域医療に貢献したいという熱意と強い意志を持つ者で、入学後、鳥取県の奨学金を必ず受給することを確約できる者。
※本募集は、鳥取県の奨学金と連動しています。奨学金の趣旨をよく理解したうえで、出願してください。(入学後、鳥取県と奨学金の手続きをしていただきます。
2.次の条件(1)〜(3)のいずれかに該当する者。
(1)大学を卒業した者及び令和5年3月までに卒業見込みの者(医学部医学科を除く)
(2)学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位(学士 (医学)を除く。)を授与された者、又は外国においてこれに相当する学位を授与された者
(3)(1)、(2)を満たさない者で、大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和5年3月までに修了見込みの者
3.次の条件(1)又は(2)のいずれかに該当する者。
(1)鳥取県、島根県、岡山県、広島県、兵庫県の高等学校を卒業した者。
(2)父母のいずれかの現住所地が鳥取県の者。(父母については義理の父母も含むものとする。)

試験科目

●出願書類(課題論文・成績証明書等) ●基礎科学(医学を学ぶための科学的な知識を問う) ●英語 ●面接

必要単位

不要

推薦書

不要

出願期間

2022.6/6~6/17

試験日

7/2

発表

8/5

備考

※2022年度入試より出願資格1.と3.が変更されています

山口大学医学部学士編入 2年次

募集定員

10名(うち地域枠3名以内)

出願資格

全国枠の志願者は、次の各号のいずれかに該当する者とします。ただし、国内の医学部医学科を卒業した者又は在学中の者を除きます。
1.国内又は国外の修業年限4年以上の大学を卒業した者及び令和5年3月31日までに卒業見込みの者
2.国内又は国外の大学院修士課程又は博士課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び令和5年3月31日までに修了見込みの者
4.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
※地域枠の志願者は、上記(1)〜(4)のいずれかの要件に加え、山口県内の小学校、中学校又は高等学校を卒業した者で、卒業後、山口大学医学部及び附属病院を含む山口県内の医療機関等において、過疎地域を含めた医療の発展に貢献することを確約できる者。
「地域枠」で出願した者は、「地域枠」と同時に「全国枠」としての選抜の対象となります。

試験科目

(一次) ●学科試験(自然科学の知識、主に生物学) ●小論文(英語の能力を問うものを含む)
(二次) ●面接

必要単位

不要

推薦書

所定の用紙に、大学あるいは大学院の指導教員が作成したもの又は志願者の人柄、学習意欲、生活態度などを熟知している者(配偶者及び3親等以内の親族を 除く)が人物評価を含めて作成したもののいずれか。両方があれば、より好ましい。提出できる部数は最大2通。日本語又は英語(和訳不要)で作成。文章作成ソ フトにより作成することも可とするが、その場合、所定の用紙にならい、同一の項目を記載し、必ずA4判、1頁以内で作成。所定の用紙に貼り付ける場合には割印 を押す。「推薦者氏名」は直筆署名とする。(外国人の場合、押印は不要。)いずれの推薦書も、作成者により厳封したものとする。

出願期間

2022.8/29~9/1

試験日

(1次)10/2
(2次)11/13

発表

(1次)10/21
(2次)11/25

愛媛大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次のいずれかに該当する者であり、かつ4.の要件を満たす者とする。ただし、医学部医学科の卒業者及び在籍者は除きます。
1.大学(外国の3年制又は4年制以上の大学を含む。)を卒業した者及び令和5年3月卒業見込みの者で学位を授与された者又は授与される見込みの者
2.大学院修士課程あるいは博士課程を修了した者又は修了見込みの者
3.学校教育法第104条第4項の規定により大学改革支援・学位授与機構又は大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者
4.TOEIC L&Rのスコアが600点以上の者(ただし、出願締切日から遡って2年以内に受験したものであること)

試験科目

(一次) ●自然科学総合問題(大学教養教育程度の自然科学(生命科学領域、物理学領域、化学領域等に関する基礎的知識)及び分子細胞生理学)
(二次) ●個人面接(研究、仕事などこれまでに行ってきたことに関するプレゼンテーション(パソコン、プロジェクター使用可)の後、面接官と討論)

必要単位

TOEIC L&Rのスコアが600点以上の者

推薦書

志願者の卒業研究指導又は論文指導を行った者あるいは依頼できない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者が、その研究内容、 人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの 自己推薦書:大学又は大学院で学んだこと、取り組んだ研究内容、それ以降の社会における活動等と、その専門知識を医学・医療にどう生かしたいのかを 2000字以内にまとめたものに400字程度の要約を付ける。

出願期間

2022.6/27~7/1

試験日

(1次)7/23
(2次)8/29、8/30※どちらか1日

発表

(1次)8/10
(2次)9/14

備考

※2023年度より一次試験の英語がなくなり、TOEICスコア600点以上が必要になりました

香川大学医学部学士編入(※平成27年度入試より2年次編入に変更) 2年次

募集定員

5名

出願資格

出願できる者は、次の1~7の一に該当する者であり、かつ8の要件を満たす者とします。
1.大学を卒業した者及び2023年3月までに卒業見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者(学士(医学)の学位を授与された者を除く。)
3.専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び2023年3月までに修了見込みの者
4.大学院を修了した者及び2023年3月までに修了見込みの者(学士(医学)の学位を有する者を除く。)
5.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び2023年3月までに修了見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
6.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び2023年3月までに修了見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
7.我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び2023年3月までに修了見込みの者(医学部医学科を卒業した者及び在籍中の者を除く。)
8.TOEICにおいて、基準スコアを満たしている者(TOEIC公開テスト 600点以上)

試験科目

(一次) ●自然科学総合問題(大学の教養教育修了程度の生物学、化学、物理学)●TOEICの得点
(二次) ●面接(自己推薦書、研究課題・論文リストを考慮)

必要単位

TOEICスコアレコード600点以上(2年以内に受験したもの)を提出

推薦書

不要(ただし、一次試験合格後、自己推薦書、研究課題・論文リスト提出必要)

出願期間

2022.5/9~5/20

試験日

(1次)6/4
(2次)7/3

発表

(1次)6/16
(最終)7/21

高知大学医学部学士・準学士(研究医特別選抜)編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

入学を志願することができる者は,次の各号のいずれかに該当する者で,過去に学術論文を執筆したことがある者及び2021年4月以降に指定した英語資格・検定試験を受験している者とします。
ただし、医学部医学科を卒業した者及び過去に医学部医学科を退学又は除籍になった者ならびに医学部医学科在籍中の者は除きます。
1.大学を卒業した者及び2023年3月までに卒業見込みの者
2.短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び 2023年3月までに卒業見込みの者
3.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び2023年3月までに授与される見込みの者
4.他の大学に2年以上在学し,62単位以上修得した者及び2023年3月までに62単位以上修得見込みの者
5.学校教育法第90条第1項に規定する大学入学資格を有する者で、高等学校の専攻科の課程のうち文部科学大臣の定める基準を満たすものを終了した者及び 2023年3月までに修了見込みの者
6.学校教育法第90条第1項に規定する大学入学資格を有する者で、専修学校の専門課程のうち文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者及び2023年3月までに修了見込みの者
( 「文部科学大臣の定める基準を満たすもの」とは,修業年限が2年以上で,かつ,課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上である専門課程です。)
7.外国において学校教育における14年以上の課程を修了した者及び2023年3月までに修了見込みの者
※2023年度より出願資格変更

試験科目

(一次)●総合問題(大学教養レベルの数学、物理学、化学、生物学に関する基礎的学力を問う)
(二次)●面接 ●グループワーク

必要単位

TOEICまたはTOEFLスコア等の提出が必要

推薦書

※不要。代わりに「志望理由書」(次の内容を2,000字以内にまとめる。 作成に当たってはワープロ等を用い、A4判縦長・横書きとし、10.5ポイ ント・40字・30行 A4で2枚までを目安に作成。1.大学(院)で取組んだ専門的知識・研究内容又は社会活動で得たもの等 2.1で得たものを医学・医療にどう活かしたいのか)の提出が必要。 ※論文要旨:志願者がが執筆した論文(大学・高等専門学校等の卒業論文,又は一般に公開された学術論文文(筆頭著者であることが望ましい)) の要旨(写し)を提出してください。

出願期間

2022.6/13~6/16

試験日

(1次)7/2
(2次)8/25・26(2日間)

発表

(1次)7/21
(2次)9/8

備考

※2023年度より英語の試験がなくなり、TOEIC等のスコア提出が必要になりました。また過去に執筆した論文の提出が必要です。

長崎大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号のいずれかに該当する者。
1.大学を卒業した者又は令和5年3月卒業見込みの者、ただし、国内と国外の医学部医学科及び相当の学科の卒業者又は在学中の者は出願できない
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者又は令和5年3月までに授与される見込みの者
3.外国において学校教育における16年の課程を修了した者又は令和5年3月修了見込みの者
 ただし、医学部医学科及び相当の学科の卒業者又は在学中の者は出願できない

試験科目

(一次)●生命科学系科目 ●英語
(二次)●小論文 ●面接

必要単位

不要

推薦書

①本学部所定の用紙に必要事項を記入すること。 ②推薦者について  履歴書に記載した所属機関において志願者を評価できる者からの推薦書を提出すること。なお下記の要件を満たしていない場合、受理しない。 ア 大学の在籍生の場合、指導教員(助教以上)。 イ 在職中の場合、勤務先の課長相当職以上の者。(在職中の場合、出願することに対し、勤務先の了解を得ていること) ウ 大学に在籍せず、かつ無職である場合、直近に所属していた機関において志願者を評価できる者。なお推薦者の職位は、ア及びイに同じとする エ 勤務先又は直近に所属していた勤務先の職歴が1年未満で、その前が大学在籍である場合、指導教員(助教以上)でも可。 オ エ同様に職歴が1年未満で、その前職がある場合、前職の課長相当職以上の者でも可。 カ 現職が派遣社員の場合は派遣元ではなく、派遣先の課長相当職以上の者。 キ 予備校生・塾生等の場合、予備校、塾等の教員の推薦書は不可。(ただし、予備校、塾等で就学していた期間も履歴書に記載すること) ク 上記要件に該当しない特段の事情がある場合は、必ず出願開始の2週間前までに本学に問合せ、了解を得た上で推薦書を提出すること なお、本学での検討のため、問合せの際に、履歴(学歴)書(様式任意)の提出を求めることがある。

出願期間

2022.7/15~7/22

試験日

(1次)8/26
(2次)10/7

発表

(1次)9/28
(最終)10/26

大分大学医学部(一般編入)2年次

募集定員

10名

出願資格

次のいずれかに該当する者とします。ただし、医学部医学科の卒業者(退学者及び除籍者を含む。) 及び在籍者は出願できません。
1.修業年限4年以上の大学において、令和5年(2023年)3月31日までに2年以上在学し、62単位以上修得した者又は修得見込みの者
2.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学校教育法第104条第4項の規定により大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者を含む。) 又は令和5年(2023年)3月31日までに卒業見込みの者
3.外国において学校教育における16年の課程を修了した者及び令和5年(2023年)3月31日までに修了見込みの者

試験科目

(一次)●書類選考(課題小論文を含む)
(二次)●生命科学に関する総合問題(大学教養教育修了程度) ●英語
(三次)●個人面接 ●発表及びグループディスカッション

必要単位

大学に2年以上在学し、62単位以上修得

推薦書

本学所定の用紙又は本学ホームページに掲載している様式(Word、A4サイズ)を使用し、出身(在学)の大学又は大学院の指導教員(指導教員に依頼でき ない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者(配偶者及び3親等以内の親族を除く))による志願者の人物評価を含めた推薦書 (作成 者が厳封したもの)を提出。推薦文は、原則として日本語又は英語で作成し、一件のみ提出。なお、推薦者に推薦内容について問い合わせることがある。

出願期間

2022.4/25~4/28

試験日

(2次)6/21
(3次)7/27

発表

(1次)6/10
(2次)7/11
(最終)8/18

鹿児島大学医学部学士編入(平成30年度より2年次編入に移行)2年次

募集定員

10名

出願資格

1.大学(短期大学を除く)を卒業した者又は2023年3月31日までに卒業見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者と在学中の者は除きます。
2.学校教育法第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者又は2023年3月31日までに授与見込みの者
3.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は2023年3月31日までに修了見込みの者。ただし、医学部医学科を卒業した者と在学中の者は除きます。

試験科目

(一次)●学力試験1:英語の基礎学力と国語の表現力をみる問題 ●学力試験2:理科の基礎学力をみるために、理科(生物学を中心に、関連分野を含む)の内容から出題
(二次)●個別面接

必要単位

不要

推薦書

所定様式による。(英文等の場合は、和訳も提 出すること。) 原則として大学あるいは大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願 者の人格、性行、学習意欲などを熟知している者[ただし、親族は除く。])1名が作成(パソコン作成可。ただし、推薦者氏名は自筆)し、押印の上、厳封した ものを提出してください。なお、推薦者に推薦内容について問い合わせをすることがあります。

出願期間

2022.5/9~5/12

試験日

(1次)6/4
(2次)7/2

発表

(1次)6/10
(最終)7/19

琉球大学医学部学士編入 2年次

募集定員

5名

出願資格

次の各号に掲げる該当者とします。
1.修業年限4年以上の大学を卒業した者(学士)又は、令和5年3月卒業見込みの者。ただし、医学部医学科(外国の医学校を含む)の卒業者及び在学者を除く。
2.学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は審査請求を受理された者。

試験科目

(一次)●小論文1・2 ●自然科学総合1・2
(二次)●個人面接

必要単位

不要

推薦書

1、他者推薦書:原則として大学あるいは大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、学習意欲などを熟知している者)による志願者の人物評価を含めた推薦書(指定様式) 2、自己推薦書:「自己を語る」2,000字以内A4サイズ、様式自由

出願期間

2022.4/7~4/14

試験日

(1次)5/12
(2次)6/15

発表

(1次)5/27
(最終)7/1

奈良県立医科大学医学部医学科(一般編入)2年次

募集定員

1名(状況により合格者を2名以上とする場合があります)

出願資格

次の(1)又は(2)のいずれかに該当し、かつ、(3)の要件を満たす者。ただし、医学部医学科の在学者及び卒業者は除きます。
(1) 修業年限4年制以上の大学(外国の大学においては3年制以上)において令和4年1月までに1年以上在籍している者
(2) 修業年限4年制以上の大学(外国の大学においては3年制以上)を卒業後2年以内の者
(3) 現在在籍している(又は在籍していた)大学において、教養教育科目40単位以上(うち自然科学系教育科目21単位以上(理工学系実験科目を履修していること))を取得した(又は取得見込の)者
※外国の大学の在籍者及び卒業者は、出願前に出願資格の確認を行いますので、令和3年11月19日までに、成績証明書、修得科目の内容、総授業時間数等の資料(外国語の場合は和訳を添付)を提出してください。

試験科目

(一次)●英語 ●数学 ●理科(物理、化学、生物から1科目選択)
(二次)●面接試験(口頭試問)

必要単位

教養教育科目40単位以上(うち自然科学系教育科目21単位以上(理工学系実験科目を履修していること)

調査書

文部科学省所定の様式により、高等学校長が作成したものを厳封してください。調査書の作成ができない場合は、卒業証明書と単位取得証明書を提出してください。これらの書類も発行できない場合は「証明書発行が出来ない旨の証明書」を提出してください。

出願期間

2021.12/6~12/10

試験日

(1次)2022.2/5
(2次)2022.2/20

発表

(1次)2/15
(2次)3/8

奈良県立医科大学医学部医学科(研究医養成コース 二次募集)2年次

募集定員

2名

出願資格

次の各号の全てに該当する者とします。
(1)修業年限4年制大学において、平成31年3月までに2年以上在学し、かつ、一般教育科目40単位以上(うち、物理学、化学、生物学などの自然科学系科目が21単位以上)を修得した者又は修得見込の者(ただし、卒業した者を除く。)
なお、合格者が入学手続後、平成31年3月末時点で当該条件を満たさない場合、入学を取り消します(入学料は返還しません)。
(2) 卒業後、引き続き本学が指定する大学院に進学し、大学院の課程を修了(単位取得)後は、基礎医学系・社会医学系の研究医として本学、又は奈良県に貢献する研究活動の継続を確約できる者(注)合格した場合は、入学手続時に「確約書(研究医等研究活動確認書)」の提出が必要です。

試験科目

●論文試験(英文の資料を用いて出題することがあります)
●面接試験(口頭試問:自然科学分野(生命科学分野を含む)からの口述試験を実施)

必要単位

教養教育科目40単位以上(うち自然科学系教育科目21単位以上)

推薦書

在学する大学(学部)長名で志願者の人物評価を含めた推薦書(要厳封)

調査書

文部科学省所定の様式により、高等学校長が作成したものを厳封してください。高等学校卒業後5年以上経過し調査書の作成ができない場合は、卒業証明書と 単位取得証明書を提出してください。これらの書類も発行できない場合は「証明書発行が出来ない旨の証明書」を提出してください。

出願期間

H31.1/11~1/21

試験日

H31.2.3

発表

H31.2.13

備考

※研究医養成コースのため、臨床医になる方は対象外となります。

私立大学

岩手医科大学医学部学士編入 3年次

募集定員

4名

出願資格

次の要件をすべて満たしている者
1.歯学部を平成30年3月以降に卒業した者、および令和4年3月31日までに卒業見込みの者
2.歯科医師免許を取得又は取得見込みの者
3.卒業後、本学附属病院および本学関連病院に通算6年以上(臨床研修期間2年含む)勤務し、岩手県の地域医療に従事することを確約できる者
※ただし、歯科医師国家試験に不合格となった場合は合格を取り消します。
※岩手県による医学生奨学金制度への申込みも可能です。

試験科目

(一次)●生命科学全般(一般教養、細胞生物学、解剖学、生理学、生化学、病理学総論、細菌学、免疫学の履修範囲より出題)●小論文
(二次)●面接(20分程度)

必要単位

不要

推薦書

任意の様式にて、出身大学(学部)長の推薦状を提出

出願期間

2022.1/24~2/4

試験日

(1次)2/15
(2次)2/22

発表

(1次)2/18
(2次)2/28

東海大学 特別選抜(展学のすすめ)1年次

出願資格

次の1.~4.のいずれかに該当する者。
1.4年制以上の大学(外国の大学を含む)を卒業した者(学士)、4年制以上の大学(外国の大学を含む)に2年以上在学し、62単位以上を修得した者、 および2023年3月修得見込みの者。
2.短期大学を卒業した者および2023年3月卒業見込みの者。
3.高等専門学校を卒業した者および2023年3月卒業見込みの者。
4.専修学校の専門課程(専門学校)のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者、または高等学校の専攻科の課程のうち、修業年限が2年以上であること、その他の文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者(2023年3月修了見込みの者を含む)。

試験科目

(一次)●英語(90分)●小論文(800字以内、80分)
(二次)●個人面接(30分程度×1回、20分程度×1回)

必要単位

62単位以上

推薦書

不要

出願期間

2022.9/12~9/30

試験日

(1次)10/29
(2次)11/20

発表

(1次)11/7
(最終)12/1

備考

※2022年度入学者から春学期(4月)入学となるこちらの入試を新設

北里大学医学部学士入学 1年次後期

募集定員

若干名

出願資格

次のいずれかの条件を満たす者
1.原則として4年制以上の大学(外国の大学を含む)を卒業し、学位(学士)を取得した者及び2023年3月31日までに取得見込みの者
2.大学院修士課程または博士課程を修了した者及び2023年3月31日までに修了見込みの者

試験科目

(一次)
●数学:(一般入学試験問題の一部)数学 1(「データの分析」を除く)、数学 2 、数学 3 、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
●外国語:(一般入学試験問題と同じ) コミュニケーション英語1 、コミュニケーション英語2 、コミュニケーション英語3 、英語表現1 、英語表現2
●理科:(一般入学試験問題と同じ)化学基礎、化学 生物基礎、生物
(二次)
●論文(一般入学試験問題と同じ) 
●面接(グループ面接または個人面接、あるいは両方を複合した方式)
●出身大学の学業成績証明書 

必要単位

不要

推薦書

本学医学部指定用紙に、入学志願者に関する問い合わせが可能な卒業研究指導教員またはこれに準ずる者が自筆したもの。ただし、大学卒業後6年を経過した者にあっては、現在の職場の上司または志願者を責任をもって推薦できる者(近親者を除く)も可とします。

出願期間

2022.12/16〜2023.1/18

試験日

(1次)2023.1/27
(2次)2/4・2/5・2/6※試験日選択制

発表

(1次)2/2
(最終)2/8

金沢医科大学(AO入試)1年次

募集定員

21名

出願資格

※専願となりますので、いかなる理由があっても入学を辞退できません
次の条件を満たす者
1.令和3年4月1日現在、25歳以下の者
2.高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業した者及び令和4年3月卒業見込みの者、またはそれと同等以上の学力があると認めた者
3.合格した場合には必ず入学することを確約できる者

出願要件
金沢医科大学および金沢医科大学病院の理念を理解し、医師としての人格形成と知識、技術を涵養するため、本学を卒業後、金沢医科大学病院、または金沢医科大学氷見市民病院において臨床研修(5年)を行うことを保護者が同意の上確約できる者とします(入学時に確約書を提出していただきます)。

試験科目

(一次)
●出願書類
●基礎学力テスト
英語(コミュニケーション英語1・2、英語表現1)、数学(数学1、数学A)、理科(物理基礎・化学基礎・生物基礎から2科目選択)、一般問題(文章理解能力や一般常識的な問題)
(二次)
●個人面接(1人約15分間)

必要単位

不要

推薦書

本学指定の用紙で、「自己推薦書」(2000文字以内)、「推薦書」(1200字程度、推薦者は本人を熟知する方(近親者、教員等は問わない)とし、推薦者と出願者の関係を明瞭に述べ、出願者が将来、良医として成長する資質をどの程度備えているかについて、できるだけ客観的に評価してください)

出願期間

2021.11/1〜11/6

試験日

(一次)11/13
(二次)11/28

発表

(一次)11/17
(二次)12/2

金沢医科大学(総合型選抜 研究医枠)※第2次募集 1年次

募集定員

1名

出願資格

※専願となりますので、いかなる理由があっても入学を辞退できません
次の1~7のいずれか及び8の条件を満たす者
1.高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ。)を卒業した者及び令和4年3月卒業見込みの者
2.通常の課程による12年の学校教育を修了した者または令和4年3月修了見込みの者
3.外国において学校教育における12年の課程を修了した者または令和4年3月31日までに修了見込みの者及びこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
4.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者または令和4年3月31日までに修了見込みの者
5.文部科学大臣の指定した者
6.高等学校卒業程度認定規則により文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者または令和4年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)
7.本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、令和4年4月1日までに18歳に達する者
8.合格した場合には必ず入学することを確約できる者

出願要件
本学に入学後、第4学年から第6学年の間に本学大学院医学研究科の科目等履修生として共通科目を修得し、卒業後の9年間に、本学病院での臨床研修開始と同時に本学大学院医学研究科に入学し先進医療に関わる研究を行い、大学院修了後も引き続き本学の先進医療専攻で医療・研究に携わることを保護者が同意の上確約できる者とします(入学時に確約書を提出していただきます。)※この入学者選抜制度は「厚生労働省」より「大学独自枠」として認定されているので「医師臨床研修マッチング協議会」からIDが交付され、マッチング先の制限がかかる事になります。

試験科目

(一次)
●出願書類
●学力テスト 英語(コミュニケーション英語1・2・3、英語表現1・2)、数学(数学1・2、数学A・B)(数学Bは「数列」、「ベクトル」から出題する)※マークシート方式
(二次)
●小論文
●グループ面接(1グループ約20分間)
●個人面接(1人約10分間)

必要単位

不要

推薦書

不要

出願期間

2022.1/17〜2/18

試験日

(一次)3/1
(二次)3/8

発表

(一次)3/3
(二次)3/10

獨協医科大学 総合型選抜 1年次

募集定員

3名以内

出願資格

以下の1~4の条件をすべて満たす者
1.次のいずれかに該当する者。
1)4年制以上の大学(外国の大学を含む)卒業者又は卒業見込みの者。
2)4年制以上の大学(外国の大学を含む)に在籍し、2年次までの課程を修了している者(出願時の休学者(留学等による休学を除く)及び医学部医学科在籍者を除く)。
2.令和5年4月1日現在で30歳未満の者。(平成5年4月2日以降の出生者)
3.学業のみならず、課外活動や社会活動に積極的に取り組んできた実績があり、本学を第一志望として入学を志す者。
4.卒業後も本学の一員となって医学・医療に貢献する意欲を持つ者。

試験科目

(一次)
●適性試験(科学的分析力・推理力・言語能力を評価する問題を20題出題)
●小論文試験(英文の長文課題に基づいた客観的・論理的作文能力を評価)
●書類審査
(二次)
●ワークショップ試験(複数人からなるスモールグループで与えられた課題に対する解決策を討議し、全員の合意の下にひとつの対策を提案。グループの思考形成に関与する力や批判的思考力の技能・態度を評価する。)
●面接試験(1回当たり15分の個人面接を計4回実施)

必要単位

不要

推薦書

不要

出願期間

2022.9/1~9/16

試験日

(1次)10/1
(2次)10/15

発表

(1次)10/12
(2次)11/1

備考

※2022年度より入学年次が1年次になり、募集定員が7名以内→3名以内に変更されました

日本大学医学部編入学 2年次

募集定員

若干名

出願資格

次の(1)(2)のいずれかに該当し、卒業又は在学中の学校において「解剖」・「生理」もしくは「解剖生理」を修得した者(修得見込みを含む)。また、出願資格審査において、日本大学医学部1年次の設置科目全てに充当できる見込認定単位を有する者(本学他学部からの受験はできない)
(1)学士の学位を有する者
(2)大学に1年以上在学し、42単位以上を修得した者(修得見込みを含む)

試験科目

●英語(論文形式を含む筆記試験)
●適性試験
●面接

必要単位

卒業又は在学中の学校において取得科目の単位認定が必要(出願資格参照)

推薦書

不要

出願期間

H30.8/27~9/7

試験日

11/17

発表

11/20

備考

※2021年度以降の実施については未定

上記については、現在の回答状況です。
今後変更となる可能性もございますので、詳細につきましては、各大学の発表をご確認下さい。

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