【特集】歯科医師国家試験と歯科医師の将来

 ◆歯科医師の年齢構成比(表(1))

※50 歳以上が約半数となっており、今後10 年間で高齢のため引退する歯科医師が増えていくと考えられます。
 ◆歯科医師不足の時代に向けて
 歯科医師の世界でも高齢化が進んでおり、団塊の世代を含む60歳以上が5人に1人となっています。
今後10年間で高齢歯科医師の占める割合はもっと増えて行く事になります。
65歳で引退する歯科医師が増えると、今後10年間で38,000人余りの歯科医師が減少する事になります。
このままの現象が続くと10 年後には確実に歯科医師不足に陥ってしまう事になる事は間違い有りません。(歯科医師の年齢構成比率を参照下さい=表(1))
超高齢化社会をむかえ世界一の長寿大国となった日本にとって、今後の課題の一つとして高齢者のQOL(q ual i t y o f l i fe)の向上が挙げられます。
食べる事を通して、QOL(q ual i t y o f l i fe)を最も身近でサポートすることが、歯科医
師です。
最近は、インプラント等、新しい技術の導入により、歯科医師に求められる役割は以前にも増して重要となっています。
 ◆歯科医師の今後の見通しについて
 数年前から歯科医師過剰と言われ、歯科医師になる人数が抑制されているのが現状です。10 年前と比較すると、新たに歯科医師となる人は、毎年700 名程度減少しています。そのため、歯科医師の高齢化が進んでいます。
(歯科医師の年齢構成比率を参照下さい=表(1))
高齢化のため引退する歯科医師の割合が増え続ければ、早ければ5年後には、歯科医師不足に陥る可能性が懸念されています。
つまり、今から歯科医師を目指し、歯学部へ編入し、歯科医師になる意義は大きいと言えます。
また、歯科医師国家試験についてですが、参考資料(1)の様に、10年前に比べて、歯科医師国家試験の合格率が減少しております。
歯学部編入後は、進級対策の勉学が大切になると思われます。清光編入学院では編入学後の進級対策につきましても豊富な指導経験で万全の体制でサポート致します。
年収につきましても、参考資料(2)のように、40歳前後で1,000万円前後となります。また、他の職業と比較しても歯科医師の年収は高い事が分ります(参考資料(3))。歯科医師は将来的に魅力ある職業と言えます。

清光編入学院では歯学部編入対策講座を開講しております。
歯学部編入試験受験対策の詳しい内容については
清光編入学院/編入予備校(東京大阪)
教務課までお尋ねください。
 ◆参考資料
(1)歯科医師国家試験合格率の推移(厚生労働省調査より)
実施年(回数) 合格率 実施年(回数) 合格率 実施年(回数) 合格率
H14 第95 回 83.3% H18 第99 回 80.8% H22 第103 回 69.5%
H15 第96 回 91.4% H19 第100 回 74.2% H23 第104 回 71.0%
H16 第97 回 74.2% H20 第101 回 68.9% H24 第105 回 71.1%
H17 第98 回 74.6% H21 第102 回 67.5% H25 第106 回 71.2%
(2)歯科医師の経験年数による平均年収(厚生労働省のデーターより)
 経験年数0 年(研修医) 280万円
 経験年数1〜4 年 550万円
 経験年数5〜9 年 580万円
 経験年数10〜14 年 840万円
 経験年数15 年 980万円
 40 歳前後で約1,000 万円となります。
(3)職業別平均年収比較(厚生労働省賃金構造基本統計調査より)
職 業 平均年収 職 業 平均年収
歯科医師 738万円 弁護士 801万円
医師 1,159万円 一級建築士 641万円
薬剤師 505万円 一般サラリーマン 430万円

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