新型コロナウイルス感染症防止対策における医学部、歯学部、薬学部の休校および学生への影響について
- 清光では、スカイプにて、医学部、歯学部、薬学部の進級対策を実施。
- 個別講義にて各大学の課題やテストに完全準拠。提出課題のサポートも実施。
- 普段は忙しくて理解が弱い部分の復習および大学授業の予習を実施し、休校明けの大学授業を、自信を持って臨みましょう。
- CBT、卒試、国試の準備を早めに実施しましょう。
新型コロナウイルスにおける感染症予防対策のため、医学部、歯学部、薬学部も休校となり、大学授業は、オンラインやビデオ配信、課題送付にて実施しています。
中には、授業はなく、課題の提出のみで実施している授業もあり、理解できず困っている学生が多数いらっしゃいます。
今回の緊急事態宣言において休校となり、各大学の授業方法に差異が生じ、最終的に同じ国家試験合格を目指す医学部生、歯学部生、薬学部生の学力に差が生じることが懸念されています。
清光では、医学部、歯学部、薬学部進級対策について、感染症対策以前より、スカイプにおいても実施しております。(従来より、およそ9割の方がスカイプにて受講されておられました)
医療系学部での教員経験もある元教授や、現役の教員など、大学院生などではなく、専門家が授業を実施しています。専門知識を暗記やテクニック中心で行うのではなく、専門家集団による専門科目の深い理解・洞察からくる「考え、理解し、整理し、体系化する」、そして詳しい専門知識はこの流れに押し込んだ全体像で把握し、長期記憶の形成の育成を行なっており、正しい勉強の仕方を身につける事は今後の医療系学部での勉強において重要となります。
大学休校時の現在も、各大学のカリキュラムや授業内容に準拠して、スカイプ個別講義を実施しております。清光では、大学の課題で困っておられる方の課題のサポートも実施しています。
休校明けには、自信を持って大学授業に戻っていただけるように、自粛時間を有効に使って、復習、予習、定期試験、進級試験、卒業試験に臨みましょう。