進 転 知
〜人生を変える進学〜
清光学院 進路再設計部
大学への進学は、
人生を再設計すること
大学生の方へ
在学時に、新たな知的好奇心が芽生えた時、現在の大学生活に疑問を持った時、それは人生の大きな転換点と成りうる可能性を秘めた挑戦の始まりです。
大学を変えたい、学部を変えたい、様々な気持ちに寄り添い、最善の解決法を提案します。
社会人の方へ
新たなキャリアアップの準備として、大学や大学院への進学を考えた時に、どのように進めたら良いか、わからないことが多いと思います。
日本の大学での25歳以上の入学者は海外に比べて著しく低く、大学進学を進路の再設計の手段と考える人が少ないのが現状ですが、社会人入試や編入制度は、再進学を考える方にとって有益な制度となっています。
清光では、教育系シンクタンクとしての経験を生かして、進路の再設計を行い、必要な対策を実施しています。
事例集
- 大学入学時代は、後継の話は出ていなかったが、両親も高齢となり、この地域を支えるために医院の継続が必要だと感じた。
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医、歯、薬、獣医学部 編入制度を利用。編入後も進級対策を実施し卒業まで支援。
- 歯科衛生士として勤務する中で、もっと医療の知識を深め、自身が主体となり治療に携わりたい。
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短大から専攻科に進み、学士を取り、歯学部学士編入制度を利用する。学位を取るための進路アドバイスと編入学試験対策を実施。
- 看護師として勤務する中で、ステップアップをし、公衆衛生のスペシャリストになりたい。
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受験候補大学をリストアップし、大学院対策を実施。国立大学院へ進学。
- 大学時代に学んだ統計の知識を生かした職業に就きたい。
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大学院へ進学後、製薬会社調査部門に勤務。
- 大手自動車メーカーに勤務。仕事にやりがいはあるが、定年が早い。生涯現役として長く働きたい。
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医療系編入制度を利用し、開業。
- 結婚し、義父が歯科医院経営。義父も高齢となり後継者を探している。自身は手先が器用で、細かい作業が得意。
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義父のサポートの元、歯学部へ編入。進級支援も実施。
- 両親が医師で、中学受験を経て浪人を重ねて医学部へ進学した。しかし、医師の職業が合わないと感じて、学部を変えたいと思った。
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理系学部へ編入。国立の研究所で活躍
- 動物に関わる仕事がしたいと高校生の時に思い、獣医学部に入学したが、実験動物への関わり方に悩み、獣医学部を退学した。
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建築士を目指し、工学部へ編入。
- 歯学部を留年のため退学となった。家族で話し合い、自身を見つめなおした結果、やはり歯科医療に携わりたいという気持ちが強く、再び歯科医師を目指すことになった。
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今後は留年にならないように、進級対策を並行して準備し、歯学部から他大学歯学部へ編入。
- 社会人になり、医療機器のリースの仕事をする中で、医療関係者と接点を持つようになり、自身も医療に携わりたいと考えるようになった。
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社会人入試制度を利用し、入学。
- 大学入試の際には、医学部に合格できず、薬学部に入学。医学部を諦められなかった。
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医学部編入で合格。
- 専門学校卒であったので、将来のために、大学院進学を検討。
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社会人入試制度を利用して、大学院へ進学。