奈良県立医大と早大、研究医の養成で編入学制度について
奈良県立医科大学と早稲田大学は、基礎医学・社会医学系の研究医養成で、早大先進理工学部から奈良医大の2年生へ編入学する新制度を設けた。
早大の3年程度と医大の5年間にわたり一貫して基礎医学・社会医学系研究医を養成。さらに関西医科大学も加えた3大学での博士研究や、研究の職員勤務といったキャリアパスを提案する取り組みとなる。
奈良医大は早大のほか関西医大と連携し、臨床医養成の一般コースとは別に「研究医養成コース」を2012年に始めている。

奈良県立医科大学医学部医学科2 年次編入学情報
地域基盤型医療教育コース
幅広い教養と医学を学ぶための基礎的な学力を備えるとともに、医師になる高い志と地域医療に貢献する強い意欲を持った人物を選抜し、奈良県における医学・医療を担う医師を養成することを目的として編入学試験が実施されています。

●出願資格(平成25年度募集要項抜粋)
次の各号の全てに該当する者

(1) 修業年限4年制または6年制大学の理系学部(歯学部、薬学部、獣医学部、理学部、工学部、農学部、生命科学系学部等)において、平成25年8月までに2年以上在籍し、かつ、現在在籍している大学において、下記の科目の単位を修得した者。ただし、中途退学した者、卒業した者を除く。
1)一般教育科目40単位以上
(うち、物理学、化学、生物学などの自然科学系科目が21単位以上但し、理工学系実験科目を履修していること)
2)医学科の基礎教育科目に相当する生理学、生化学及び生命科学で8単位以上
(注)上記科目については、科目区分が異なっていても、それらに相当する科目の単位数を修得していればよい。

(2) 入学と同時に「奈良県医師確保修学研修資金」を受給し、卒業後、同修学研修資金返還免除要件に従い、奈良県の地域医療に貢献することを確約する者
(注)合格した場合は、入学手続時に「地域医療従事確認書」の提出が必要です。

●受験対策として
自然科学分野だけでなく、一般教養の対策が必要。また、英文資料の読解の対策も必要です。


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清光編入学院/編入予備校(東京大阪)教務課(06-6363-5541)
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